山の相談小屋より

はじめてのテント泊登山講習 (Kuri Adventures)

出典:Kuri Adventures

登山をはじめると、特に憧れるのがテントを背負っての山行ではないでしょうか?
衣食住の全てを背負い、自分自身で全てを完結させるテント泊にこそ、ほんとうの意味での登山の醍醐味感じられるものです。

布一枚向こうには大空が広がり、常に山の空気を感じながら、満点の星空のもとで眠る。
誰にも邪魔されることのないプライベート空間で山の時間を満喫する。
重い荷を背負っての山行を達成した時、登山者としての成長をきっと実感できます。

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岩場や鎖場を安心して通過するために身につけたい岩登りの基本技術 – 登山の教科書

山登りをしていて緊張する場面といえば、岩場や鎖場ですよね。
一般的なコースでも小規模な岩場や鎖場に遭遇し、不安を覚えたこともあるのではないでしょうか。

このとき、基本的な技術や体の使い方をしらないと不必要に緊張したり、体がこわばったりして思わぬケガをすることもあるでしょう。

また、ステップアップして日本アルプスなど高い山々を踏破するためには、岩場が連続するような場面も安心して通過できるようにならないといけません。

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受けておきたい山岳ロープワーク講習(Kuri Adventures)

山岳ロープワーク講習

出典:Kuri Adventures

山岳ロープワーク講習では、登山をする上で覚えておきたい安全確保の為のロープワーク技術について指導致します。
沢登りや岩稜登山ではもちろん、一般登山においても時に危険な場所を通過しなくてはならない場合があります。
そんな時、補助ロープと最低限のクライミングギヤだけで危険箇所を安全に通過する方法をお伝え致します。
山岳ロープワーク講習では、以下の内容を学ぶことが出来ます。

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もう山でバテない!登山のための体力づくりと継続するためのコツ – 登山の教科書

登山力で重要なのは 1 に体力・2 に地図読み・3 に安全管理と言われているのはご存知でしょうか。技術とか知識とか経験とか言っても、まず体力が無ければ始まりませんよね。
 
強い体力を持つ人はバテ対策にあまり気を使わなくても快適に登山が出来るし、速いペースで一気に登ると雪崩などの危険から身を守る事が出来ます。

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筋肉・疲労のメカニズムと登山における体力づくりのポイント – 登山の教科書

自分がゼーハー息を切らせながら山を登っているときに、歩き慣れた人がテンポよく軽快にスイスイと山を歩いているのをみると、羨ましくおもいますし、自分も早くそうなりたいなと思いますよね。また、下りは下りで長時間にわたって膝に負担がかかって苦しい思いをされる方も多いのではないでしょうか。

こういった課題を克服するためにやはりトレーニングは必要になってきますが、やみくもに筋肉をつけても“的”を外してはいけません。トレーニングのノウハウについては情報がたくさんありますが、やり方だけ聞いて真似をしても意味がないのです。

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三ツ峠マルチピッチクライミング講習 2017/5/13 (土)

出典:マウントファーム登山学校

三ツ峠は、落差80m壁のマルチピッチ定番エリアで、本講習では初級〜中級までを対象とします。富士山の眺望が素晴らしく、冬以外が適期となります。それぞれの目標、ニーズに合ったクライミング講習を実践していきます。

併せてクライミングギアやロープワークのより安全な使い方、クライミングのマナーなどもお伝えいたします。これから始めたい初心者も歓迎です。

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登山の心肺機能強化トレーニング (Kuri Adventures)

 

出典:Kuri Adventures

登山を行っている時、息が上がってしまって辛いと感じませんか?
登山における基本は、そのように息が上がらないくらいゆっくり歩くことにありますが、それにしてもまわりの人より酷く弱いと感じているような場合、心肺機能が劣っている可能性があります。心肺機能はトレーニングによって比較的簡単に強化する事ができます。

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山登りで覚えておきたい天気と行動に関する基本知識 – 登山の教科書

山での行動に大きく影響する要素といえば、天気ではないでしょうか。

晴れていればなんてことはない山でも、ひとたび雨がふったり風が吹いたりすればとたんに難易度があがり、転倒や滑落の危険が増します。また、天候に応じた服装の用意がないと、夏でも雨に降られて低体温症になるなどのリスクもあります。

天気に関する知識を持つことは、こういった事態への備えになるとともに、山で適切な行動をとるための判断の精度を高め、より安心して快適な登山をするための手助けとなります。

そこで本稿では、登山でおさえておくべき天気に関する基礎知識と基本的な行動指針を解説したいと思います。

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遭難の要因No1「道迷い」を防ぐ地図の読み方の基本 – 登山の教科書

山登りをしているとき、ふと気づくと登山道を外れてしまい、現在地や進むべき方向がわからなくなってしまったり、マーカーやリボンが見つけられず不安な思いをしたことはないでしょうか。すぐに登山道に戻れれば問題はないのですが、そうでない場合は遭難という事態に陥ってしまいます。
 
警視庁が発表した平成27年における山岳遭難の状況によれば、遭難の原因のトップは道迷いで、およそ4割を占めています。
 

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