JMIA登山講習会

登山の総合的なスキルや知識を学びながら、山の仲間づくりもできる講習会。

あなたも、地図読みから危機管理まで、一流の山岳指導者から実際に山に登りながら登山を学んでみませんか。

2020年4月よりスタートする第4期生募集中!

あなたの登山は家族が安心できますか?

登山をはじめて最初のうちは何事もなく順調で、だんだんと登れる山の範囲も広がっていき、あるとき天候の急変や怪我などのようなアクシデントに見舞われると、それまでの登山はたまたま運が良かっただけで自分は実は山のことを何も知らないと思い知らされるものです。

 

天気も良く、何事もなく山を満喫し家に戻ることができれば何の問題もありません。

 

しかし、山は街やレジャー施設とは異なり、安全が担保されているわけではありません。街で病気や怪我をして動けなくなれば救急車を呼んですぐに手当をしてもらうことが可能ですが、それが山だったらどうでしょうか。無事に家まで帰ることはできるでしょうか。それができなければそれはつまり遭難という事態に陥ります。

 

病気や怪我はトラブルの一例ですが、山で何かあった場合は自力でなんとかするか、そうならないように未然に防ぐ知識やスキルが重要になります。

 

運良く何事もないと、その重要性にはなかなか気づきづらいかもしれません。街でもまさか交通事故に自分が会うとは思っていませんよね。

 

一方、山で何らかのトラブルに遭遇し怖い思いをしたことがある方は、このことを身をもって共感できるのではないでしょうか。
よく自分は何も知らなくて山に登っていたな・・・と。

 

その不安やリスクを極小化するためには、部分的にではなく体系的に山を学んでいくことが必要です。

 

例えば、登山道が不明瞭な場所を間違えずに目的地までたどり着くスキルはあるでしょうか。

 

例えば、あなたの仲間が足を滑らせて登山道から転落してしまったときに助けることはできるでしょうか。

 

例えば、予定通りに目的地にたどり着くことができず、山中でビバークを強いられたときに安全に過ごすことはできるでしょうか。

 

これらのシチュエーションは、どれも対応できないとそれはつまり遭難という事態に陥り、命の危険にさらされることになります。

 

JMIA登山講習会はそういった事態に対処するための基本的な知識やスキルを身につけることができる講習会です。

登山をさらに楽しむために

JMIA登山講習会はトラブル予防や対処のためだけの講習会ではありません。 むしろ真の目的は、主体的に山を楽しむための基本的なスキルや知識を学んでいただくことにあります。

 

では、主体的に山を楽しむとはどういうことでしょうか?

 

それは人によって様々ですので一言でこれだと定義することはできません。 でも一つ共通して言えることは、運任せや人任せの登山からの脱却、自立した登山者であるかどうか、ということかと思います。

 

自ら計画を立て準備をし、登山中の想定外の事態にも対処し、目的を達成し、無事に家まで帰る。 これができて初めて自立した登山者といえます。

 

誰かに連れて行ってもらう登山は、それ自体は一概に否定するものではありませんが、実はあとから振り返ってみるとルートやどこで何があったかなどあまり覚えていないということもよくあります。でも、主体的な登山をしていると登山が完全に自分ごと化するので実に鮮明に覚えているものです。

 

せっかく山を登るのだから本当に山を楽しむのであれば、できれば後者でありたいですよね。 また主体的に登山に取り組めるということは、自ずとリスクやハザードに対する意識も高まり、連れて行ってもらうだけの登山よりもより安全・安心な登山が可能になります。

 

そして、登山道を歩くだけが登山ではありません。 雪山や沢登り、岩登りのような、より冒険的で手付かずの自然をもっと楽しめる登山形態があります。 それを楽しむためには先に述べた自立した登山のための総合力が基本となってきます。 また、これらのアクティビティには読図やロープワーク、クライミング技術などの要素が必須であり、これらの技術は独学で学ぶことは困難です。

 

JMIA登山講習会は、このように主体的に山を楽しむ基礎的な力をつけるとともに、これまで知らなかった新たな山の魅力を発見し、登山に対する視野を広げ、人生をより充実させる一助となることが一番大きな魅力なのです。

 

そのために、仲間とともに切磋琢磨しながら総合的な登山力を身につけませんか?

 

ここでは記載しきれないことや、質問などはお問い合わせいただければ丁寧にお答えいたします。 みなさまからのお問い合わせ/申込みをお待ちしております。

講座担当マネジャーより

講座は2年間に渡り、地図読みから危機管理などまでの幅広い内容を机上と実技の両面から学ぶもので、講師は日本登山インストラクータズ協会所属のインストラクターが務めます。一年目で基礎を学び、二年目ではさらにステップアップしていきます。

 

同協会講座担当マネジャーであり「GoALP 登山の教科書」の原作者でもある水上宏一郎は、この講習会の特長について以下のようにコメントしています。

「安心登山を体系的に学びましょう。安全な登山のためには総合登山力が必要です。総合登山力を養うためですから、単発的な講習会は考えていません。志を抱いた人を2年間かけて独り立ちできる登山者に育てます。家族が安心して山へ送り出してくれるでしょう。」
水上 宏一郎
日本登山インストラクターズ協会(JMIA)理事・講座担当マネジャー

2年目では総合登山力に肉付けがなされ、深みが増し、山の幅が広がります。また、日本登山インストラクターズ協会へ入会する道も開けるでしょう

JMIA登山講習会の特長

単発の講習会ではありません

よくある、特定のテーマに関する講習会とは異なり、年間通して総合的な登山に関するスキルや知識が身につくよう綿密にカリキュラムが設計された講習会です。単発の講習会は気軽に参加できるメリットがありますが、反面、そこで完結してしまいます。

JMIA講習会は、もちろん各回テーマはありますが、それにとどまらずそれまでの復習や疑問点の解消、先輩受講生からのアドバイスなどフォロー体制が充実しています。だいたいが一回では覚えられないので、年間通じて何度も繰り返すことで自然と身につくようになっているところが特徴です。

一流の講師陣

マネジャーの水上宏一郎を始め、登山の指導に関するプロフェッショナル集団である日本登山インストラクターズ協会認定のインストラクターがそれぞれの専門、得意分野の指導にあたります。

登山の仲間づくりも魅力

同じ仲間と年間通して学んでいくため、自然と山の仲間づくりができることも魅力の一つです。仲間と同じペースで学んでいくので、遅れは取るまいと自然と切磋琢磨したり仲間どうしフォローしあう関係になっていきます。また、講習後の反省会と称した懇親会は、毎回山の話で盛り上がります。

現在の登山力は問いません

志と40歳程度の体力があればよく、登山歴や登山のスキルなど現在の登山力は一切問いません。

都内から日帰りアクセスが可能な山域メインでの講習

机上講習は年3回ほど終日都内の会議室にて実施します。
実技講習は、目安として毎月第二または第三日曜日に朝から関東近郊の山域で終日行います。講習内容によって、小屋泊・テント泊・ビバークを伴う場合もあります。

講習内容の紹介

2020年4月よりスタートするJMIA登山講習会第4期生の講習プログラム詳細を公開しました。日程、講習内容などの把握にご活用ください。また、講習の風景や講習会のレポートを以下でご紹介いたします。少しでもイメージが伝われば幸いです。

受講料は全額一括納付

机上及び実技一括として一年間で15万円+保険料など3万円を最初に納めていただくシステムとなっています。 一年分の一括納付に不安もあることは承知しています。そのうえでこのようなシステムにしているのは理由があります。

 

それは他の受講者との知識・スキルレベルのばらつきです。

 

当講習会は単発の講習会とは異なり年間通じたカリキュラムが綿密に練られています。 ですので受講生の間でばらつきが発生してしまうと、安全上もっともレベルの低いメンバーを基準にせざるを得なくなり、実力をつけたい他のメンバーにとっては機会の損失になってしまいます。 そのようなことを極力さけるため、出席意思をコミットしていただく意味のために、全額事前納付というシステムを取らせていただいていることにご理解いただけますと幸いです。

受講生インタビュー

 

実際の講習会ってどんな感じなのか、不安もありますよね。そこで何人かの受講生に、JMIA登山講習会についてざっくばらんに語ってもらいました。当講習会の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。

— みなさんこんにちは。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。

YASUYO
3期生のYASUYOです。30代で、登山歴6年ほど(ただし年に数回程度。これまで冬山はしていません)。地味に辛い登りは嫌いではありません。持久戦の方が得意です。あまり弱音は吐かないタイプです。
HIRO
3期生のHIROです。私は、登山歴5年程で初心者マークが付いている40代の男性です。講習会でしっかり学んだあとは、反省会では他の受講生との交流場又は打ち上げで講習の疲労を吹き飛ばしています。
MIHO
3期生のMIHOです。登山歴は5年ほど。3人の子育てが終了し、山にはまっています。とにかく山が好き!
KEIKO
3期生のKEIKOです。筋金入りのインドア派だったのですが、突然「テントで寝たい」とひらめき、おそるおそるアウトドアライフへの門をたたきました。遭難本大好き、地図と時刻表を眺める妄想登山者。休みに「別荘行ってきます」と小さいザックとテントを持って出かけるのが理想。今は体力もスキルもないけど、カッコいい山女になって、姪や甥や夫を山に連れていきたいです
KATSUKO
3期生のKATSUKOです。とにかく縦走が大好き!日の出から始まり、星空を眺めながら、足が動く限りどこまでも…な、山行を目指してます。
YOKO
2期生のYOKOです。今年で講習会は2年目になります。トレランもやるアクティブ派で、今年は久々にハセツネにエントリーしました。パン好きなので、山行にはだいたいパンを持っていきます。
KEN
同じく2期生のKENです。休日に山へ行くことが多く、娘から「家族のことは山の次」と言われ続けて早6年。今も変わっていませんが、以前程言われなくなりホットしているところです。継続は力なりです(笑)

— それでは最初に、JMIA講習会に応募しようと思った動機を教えてください

YASUYO
わたしは、時々友人と登山に行く程度だったのですが、いつも人頼みでした。一人でも登山できる実力をつけ、家族にも安心してもらえるようにするため、体系的に学びたいと思ったのがきっかけです。
HIRO
自分は5年位前から夫婦で登山を始め低山、高山と登り、山へのスキルアップを考えていた時にJ M IAの募集を見て受講しようと思いました。スキルアップとしてクライミング(ロープ装備等)、レスキュー、雪山等受講して学びたいと思っていました。
MIHO
私の場合は山岳看護師になりたかったんですが、受験資格にロープワークができることとあり、ロープワークを教えてくれる講習をさがしていたら、JMIAを見つけたので応募しました。また、高い山に行くうちに、天候が安定していれば案外アルプスも行けてしまうものですが、なにかあったときにどうしたらいいのか不安で、基本から学びたいと感じていました。基本を知らなければ、なにもなしえないと感じたので、チャレンジしたいと思いました。
KEIKO
わたしは山に登り始めて2年目の夏シーズンが終わる頃、ネットで見かけて「これは!」と応募しました。平日休みのため、一人で登ることが多かったので、仲間ができるという期待と、一人では登れないような山、一人ではできないような経験ができ、スキルアップできそうだと思いました。個人的に一番の不安は週末のスケジュールなのですが、とても早い時期に年間の予定が決まっているので、調整できたのにも運命を感じました。

— なるほど、山のことをちゃんと教わる機会って実はなかなかないですよね。他の方はいかがでしょうか?

KATSUKO
わたしは、”山に連れて行って”と言われることが多くなったのですが、どのようにしたら、”その人にとって”安全に、しかも楽しくコースを組めるのか分からなかったからです。
YOKO
私は大きく3つ動機がありました。一つは、登山の幅を広げてもっと色々と楽しめるようになること、クライミングについて学びたいと思ったこと、それから雪山も夏山も今の自分の登山が安全なのか、同行する人がいる場合、これでいいのかという不安から、基本的な知識を得たいと思ったことでした。
KEN
私は実は山岳会に所属していたのですが、そこでは十分な教育を受けることができず、自費で他の単発の講習会に参加していたんです。講習会は大体1回10,000円以上の費用がかかるため、年間でみればJMIA講習会と変わらないうえに、それぞれの分野で一流の講師陣が担当されつつ、全体的にカリキュラム化されており、総合的な登山力がつくと思い応募したというのが背景です。

— ありがとうございます。クライミングとか雪山とは独学では基本的に難しいですよね。山岳会に入るという手もあると思いますが、敷居が高かったりKENさんのように思ったよりも学べないということもあるのですね。そういった観点ではJMIA登山講習会は学ぶための場所なのでうってつけですね。では続いて次の質問になりますが、実際JMIA登山講習会に応募しようとなったときに何か不安はありましたか?

YASUYO
あんまり深く考えていなかったですね(笑)
KEN
すごい笑。正直、私は受講料が高額で一括先払いの点というのと同期メンバーとの人間関係は不安がなかったとは言えなかったですね。
HIRO
私は、他の受講生の山へのレベルが最初分からなかったので、その点で不安はありましたね。
KEIKO
そうそう、私もどんなメンバーになるのか、皆さんはどんなレベルなのか、講師の方々は厳しいのか、私はやっていけるのかなど、いろいろ不安でした。
MIMO
水上さんとのやりとりでは、講習会というより、修行に近いとおっしゃっていたのでとても不安でした(笑)。おばさんが講習についていけるか、迷惑をかけたり、足手まといになるのではないかという点ですね。でも、不安より、水上さんと話すことでチャレンジしたい気持ちのほうが強くなりました。
YOKO
わたしも同じで、やっぱり他にどんなメンバーと一緒に受講するのかという不安はありました。それと、申し込んだのが講習会開始の1年近く前だったので、色々と環境が変わったりして全日程を受講できるかどうかというのは不安でしたね。

— 確かに、どんなメンバーが集まるのか、レベルは自分にあっているのかは不安ですよね。運営としてはそういった不安を少しでも解消できるよう、講習会の様子などもっと伝えていけるよう工夫していきたいと思います。講習費が全額前納なのは深いわけがあるのですが、それについては問い合わせ頂いた方にはマネージャーの水上より個別に丁寧に説明しています。
それでは、本題に戻りますがそれぞれ抱いていた不安は実際どうでしたか?

YASUYO
私はあまり不安を感じていなかったのですが、それは問い合わせした時にとても丁寧な対応をしていただいたからです。実際はじまってからは、毎回様々な講師が丁寧に指導してくださるので、非常に勉強になっています。
HIRO
山好きに悪い人はいない、というのは本当で同期、先輩方みんな話しやすく、最初のオリエンテーション時に不安はなくなりましたね。
MIHO
毎回、ついていけるか心配ではあるのですが、毎回、楽しくできています。女性メンバーがいることが心強いですね。
YOKO
みなさんおっしゃっていますが、マネージャーの水上さんの人柄が多大な影響を及ぼしていて、臨機応変な対応や、場を和ませる術により、不安は無くなりました。
KEN
同じく、顔合わせで水上さんのお人柄や岩崎元郎さんとお会いでき安心できたのが大きかったですし、講習会を通して同期メンバーとの信頼関係も生まれました。
KEIKO
4月の初顔合わせの前に、装備や体力についてなど講師の水上先生にメールをしてたくさん質問したので、ちょっと不安が減りました。毎回同じメンバーで講習を受けることで、信頼関係ができ、会うのが楽しみになっています。講師の皆さんも先輩方も、山大好き!というのがあふれていて、このコミュニティにいられて幸せだなといつも思います。

— 水上さんの人望は半端ないですねー!岩崎さんは名実ともに日本登山会のレジェンドですが、水上さんも真のレジェンドなのではないかと思っています。もはや年齢とかそういうのを超越した存在・・・詳しくは入会いただければすぐに分かります笑。話が少し脱線しましたが、この講習会は志がいっしょだからみな打ち解けるのも早いですよね。水上さんはメンバーのコミュニケーションにも本当に気を配られていて、講習会の雰囲気をとてもいい感じにしていただいているなと私も思います。それでは次の質問ですが、講習会に実際に参加してみて、これは良かった!という点はありますか?

YASUYO
毎回予習、復習もあって、思ったよりも強制力があるところが逆になまけ癖がある人にはよいと思っています。あとは、毎回の講師以外にも1・2期生の先輩も来てくれて大勢で楽しいですね。
YOKO
そうそう、先輩受講生に多く手伝っていただけて、講師に聞くよりも身近に学べるいい機会がたくさんありました。講習会以外にも卒業生や先輩方との山行、トレーニングの機会もあったりしてそれがとても良いと思いました。
KATSUKO
スパルタ式で、ギシギシ、いじめられるのかと思っていたのですが(笑)全然そんなことはなく、同期の皆さんのお人柄も手伝って、本当に楽しいです!

— いい感じのアピールありがとうございます(笑)毎回たくさんの関係者にお手伝いいただけるのも、水上さんの人望ですね。また実際に講習会を手伝うことで自身のスキルの維持や向上につながるというのもあると思います。

KEN
途中から2期生は指導者を目指す方向にかわり講習内容が厳しくなった気がします笑

— それはみなさんのステップアップが早かったというポジティブなことですね!

KEIKO
私としては思っていた以上に本格登山でした。登山を始めてまだ3年目、ぽちぽち登っていただけの経験の浅い私にとっては毎回大変刺激的です。が、最初から「ここまでは行けるんだよ」という目標を見せてもらえて、モチベーションが上がります!

— あたらしい世界を毎回経験できるのは素晴らしいですね!では、反対に、ここはちょっと想像していたのと違うみたいな点はあったでしょうか?

YASUYO
そうですねー、メンバーの登山経験や能力が結構バラバラで、その年々によっても異なるという点でしょうか。
KEN
山行記録を作成するのに文章能力がないと辛い点ですかね。でも水上さんに添削して頂きその能力もUPしてきているので、そうなるとこれももはや良い点ですね。

— 貴重なご意見ですね。まだ3期目ということもあり、講習内容のクオリティは日々改善していきたいと思います。ありがとうございました。さて続いて、講習会を重ねるにつれて、山に対する向き合い方、取り組み方になにか変化はあったでしょうか。

YASUYO
仲間は大事だとより感じるようになりましたね。毎回メンバーの熱心さに刺激を受けています。
HIRO
登山がより一層楽しくなったことですね。普段の山行で読図等講義で学んだことを生かせるようになりました。
MIHO
今の段階では、山に入る時には地形図を持って行き、山の地形と地形図と比べながらイメージする練習をするようになった点ですかね。山に入るための自己責任を感じるようになりました。
YOKO
大きくは変わりありませんが、基本に忠実に、それでいて、柔軟な対応が必要だと改めて感じています。
KEIKO
「安全登山」だけでなく、自分の技量の限界を知って、それを超えていこうとする「スポーツ登山」に触れて、心身ともにもっと鍛えたいと痛感することが多々あります。初めての岩登りが大変だったので、がんばって次までに3キロ落としました!
KEN
連れて行ってもらう山行が減り、人を連れていく山行が増えましたね。
KATSUKO
教えてもらったことを思い出しながら歩くようになったので、一回、一回の山行が以前より意味深いものになっています。

— 少しでも変化があれば何よりです!最後に、当講習会のPRをお願いします(笑)また、こんな人に参加してほしいというのがありましたら教えてください

YASUYO
経験豊富な講師の先生方、同じ志のメンバー、JMIAの先輩など山の輪が広がりますのでいっしょに山を楽しみましょう!
HIRO
この講習会の良い所は、一度聞いたり、実技をして学んだことを忘れてしまった場合次回聴くことができる点にあります。他の講習会ではその場限りであり再説明はないですよね。又、受講料も他の講習会に比較しても高くないことも魅力です。特に、単独登山の方は是非参加して欲しい。事故があった場合のレスキュー等自分の身を守る為には学んで欲しいです。
MIHO
講習会での出会いを一生大切にできる人に参加してほしいと思いますね。
YOKO
単発の講習ではなく、ステップアップを実感できるところがよいですね。それと、様々なレベルの人がいるので、基本を知りながら、目指す先はどういうものかというイメージもしやすく、自分の目指す方向性をつかみやすいと思います。
YOKO
向いているのは、向上心があり、柔軟性があり、それでいて慎重に一つ一つをクリアし、振り返りをすることが面倒だと感じない人ですね。同期メンバーと同じペースでステップアップしていく必要があるので、あまりガツガツと先を追い求め過ぎて突っ走ってしまう人には逆に物足りないと感じてしまう部分はあるかもしれません。
KEIKO
仲間と一緒に楽しもうとする人に参加して欲しいです。私達3期生は、4期生の山行のお手伝いもする予定なので、お会いできるのを楽しみにしています!
KEN
単発の講習会では自分の好みに合わせてしまいますが、JMIAは年間を通して講習内容が決まっているので、好みに応じてではなく総合的なスキルがつくのでおすすめです。
KATSUKO
全てを体系的に学べるので、講習会探しに、時間や手間がかかっている人にお勧めです。また、何の遠慮もなく、いろいろと質問できる仲間が出来たのが一番です!

— みなさん、ありがとうございました!今後も講習を重ね、未来の後輩となる4期生を温かく迎えられるよう準備してくださいね!そしてここまで読んでいただいたあなた、こんなメンバーと一緒に山を総合的に学んでみませんか?お問い合わせお待ちしております。

インストラクター紹介

岩崎 元郎

日本登山インストラクターズ協会(JMIA) 理事長

無名山塾主宰。

1945年、東京大井町に生まれる。
東京理科大学中退。63年から69年まで「昭和山岳会」に在籍、登山の基本を学ぶ。71年蒼山会同人創立、南アルプス、雨飾山、栗駒山周辺で、沢登り、岩登り、雪山登山に親しむ。
1981年春、ネパールヒマラヤのニルギリサウス峰登山隊に隊長として参加。帰国後「無名山塾」を設立。現在では中高年登山者が中心の「遠足倶楽部」も併設している。

95年に放送されたNHK教育テレビ「中高年のための登山学」が、みなみらんぼうさんとの凸凹コンビで人気を博し、96年再放送、97年は山内賢さんと「日本百名山をめざす」が製作放送、これも支持が高く、98年にパートII、そして99年は「日帰り登山で基本を学ぶ」と5年連続してテレビ出演した。おかげで顔が売れてしまい、山の上と下を行ったり来たりの超多忙な日々を送っている。

水上 宏一郎

日本登山インストラクターズ協会(JMIA)理事

  • みどるの会 会長
  • JMIA講座担当マネージャー・講師
  • 初級・中級 登山の教科書 著者
  • 無名山塾講師
  • 日本スノーシューイング連盟専務理事

東京都江東区在住。本業はデスクワークで平日は机の前に座っているから状況は一般登山者と同じ。このことは気持ちの理解に役立つと考えている。

手っ取り早く登山の体力を維持するにはトレイルランニングが一番で、そのモチベーションを高めるにはレースが有効。私は月に一度の頻度でトレイルランニングレースに出場している。

執筆した「初級・中級 登山の教科書」は人の話や書籍の受け売りでなく、自身で体験して感じたことを基本にしている。“危険だからやるな”と言われていることも実際にやってみると想像とは程度の開きがあり、渦中に一人身を置くと理屈より自分の気持ちの変化の方が怖い。

安村 淳

日本登山インストラクターズ協会(JMIA)理事

  • マウンティンゴリラ登山学校講師
  • (公社)日本山岳ガイド協会山岳ガイドⅡ/ 危急時対応技術指導員
  • 厚生労働大臣免許 あんまマッサージ指圧師

主な登山歴;

ヒマラヤ;エヴェレスト(8848m)、チョーオユー(8201m)、シシャパンマ(8013m)他
アルプス;モンブラン(4807m)、マッターホルン(4477m)、アイガー(3970m)他
アンデス;アコンカグア(6950m)、チンボラソ(6310m)、ワイナポトシ(6094m)他
北 米 ;マッキンレー(6192m)、Mtレーニア(4392m)、グランティトン(4196m)他
ヨーロッパの岩場;ドリュー北壁、ミディー南壁、シャモニー針峰群の岩場 他
韓国の岩場;仁寿峰、仙人峰、将軍峰、蔚山岩 他
25年間仁寿峰に通い「岩と雪」「山と渓谷」「岳人」などの雑誌で紹介し、韓国国立公園管理公団より感謝碑を受ける(日本人初)

後藤 真一

日本登山インストラクターズ協会(JMIA) 理事

  • マウントファーム登山学校主催
  • 神奈川県勤労者山岳連盟理事
  • 秦野市表丹沢遭難対策協議会 救助隊長
  • 山岳会カモの会創立者(1993年12月創立)
  • 山岳素行童人メーグリ家創立者(2008年7月創立)

登山歴・・・37年(クライミング歴33年、沢22年等)
ヤマレコに登録していない山行もたくさんあるけど、記録は紛失しております。2000回以上か。
得意なジャンルは沢とクライミング、バリエーションルート。
ガイドブックに頼らず、地形図を眺めながら行けそうなルートを見つけること。
山における様々な知識や技術をたくさんの登山者に伝え、他人に連れていってもらう登山ではなく、本来の自発的な登山の実践をしたい登山者の手助けをしています。

★最近の『丹沢の沢』記録集は↓
 http://mt-farm.info/tanzawakiroku.html

★「読図」「沢」「岩登り」「丹沢の様々な尾根や沢」「雪山」などの講習会を通じて、急増している遭難事故を抑止する指導を個人、団体問わずお教えしています。
費用は内容、行き先、人数等によります。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
平日休みの方は日程を相談、調整させていただきます。

マウントファーム登山学校

松本 善行

日本登山インストラクターズ協会(JMIA)理事

  • 埼玉県山岳連盟所属 無名山塾リーダー
  • 公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会 遭難対策常任委員
  • 公益財団法人 日本体育協会公認 山岳上級指導員

1966年(昭和41年/丙午)生まれ。二十歳よりコンスタントに山登りを始める。数年間は岩登り等に飛躍せず縦走登山一筋であったが、徐々に道無きルートへ向かう頻度が増してゆく中、何時ぞや技術もない、道具も持たない遭難予備軍と化している我に気付き一念発起、無名山塾の門を叩く。今では皮肉にも上部組織である埼玉県山岳連盟を通じ、日本・山岳スポーツクライミング協会遭難対策常任委員として活動中。

今や山に向かうにもモチベーション無くしては行動を起こせず、そのモチベーションを維持するには基礎体力の維持が必須であり、その基礎体力を維持するためには筋力トレーニングが不可欠だと考え、二十代半ばよりスポーツジム(≠クライミングジム)に通い続けている。更なる動機付けに苦手な有酸素系をプラスし、その一つとして長距離トレイルランやウルトラマラソン等へのレース参加を以って、嫌でもランニングしなければならない状況に持ってゆくことが得策だと思い込んでいる節がある。

(他)
・加藤文太郎信者。
・大津講師と共にビートルズをこよなく愛する。
・実のところ「山」という地理的に狭き対象よりも、幼少期より、広大過ぎる「宇宙」への憧れが強く、今でもそれが自分本来の興味対象だと思っている。

大津 洋介

日本登山インストラクターズ協会(JMIA)理事

1956年 東京都大田区生まれ
1972年 神奈川県立生田高等学校入学しワンダーフォーゲル部に入部し登山を始める。
1976年 日本大学農獣医学部林学科入学後、社会人山岳会蒼山会同人に入会し、クライミング、沢登り、雪山をはじめる。
・クライミング:谷川岳一ノ倉沢、明星山南壁、穂高屏風岩、北岳バットレスなど
・沢登り:南アルプス大井川流域、奥秩父、丹沢、奥多摩、上越、東北など
・雪山:南アルプス、中央アルプス、北アルプス、上越、八ヶ岳など
1980年頃より蒼山会同人創始者の岩崎元郎の「無名山塾」立ち上げの手伝い、講師を務める。その後、建設コンサルタント会社の仕事の傍ら山登りを続ける。
2005年より独立し建設コンサルタントをはじめると同時に旅行会社の登山ガイドもはじめる。2007年から岩崎からの要請により無名山塾遠足倶楽部の講師となる。2011年こぐま自然クラブとして独立し現在に至る。
この約10年間に約600回以上の講習プログラムを実施・経験している。

RCCM(建設環境)
無名山塾講師

血 液 型 A型
趣   味 毛バリ釣りと毛バリを作ること、燻製つくり、写真など
音   楽 ビートルズ、ジャズ、ブルースなど基本的になんでもOK
TV出演 テレビ東京・トコトンハテナ、フジテレビ・もしもツアーズ(高尾山)、TV東京・ニュースアンサー、TBS・あさチャン(2013年5月)

香取 純

日本登山インストラクターズ協会に認定インストラクター

  • 神奈川労山・アルパインリーダー養成学校 校長

1951年 東京生まれ、神奈川県在住

アルパインクライミングの技術習得の為、29歳で現相模アルパインクラブに入会しクライミングを始める。以後四季を通じてクライミングを中心とした山行を行う。その後、日本勤労者山岳連盟の海外登山委員長になり、勤労者の立場で行ける海外高所登山やクライミングの普及にも務めた。現在はゆったりとフリークライミングやクラックのトラッドクライミングを中心に楽しく登っている。

主な登山歴:

谷川岳一の倉沢、北岳バットレス、剣岳チンネ、甲斐駒ヶ岳赤石沢奥壁、前穂高岳滝谷丸山東壁、奥鐘西壁等の積雪期、無雪期クライミングパミール・レーニン、天山・ハンテングリ、アコンカグア、チンボラソ等の高所登山、ヨセミテ、スコーミッシュ、シャモニー針峰群、ニュージーランド、台湾・龍洞、タイ・チェンマイ等の海外クライミング