GoALPとは

 

「GoALP by JMIA – 安心・安全登山のための情報コミュニティ」は、日本登山インストラクターズ協会(JMIA)が後援する、「山に行きたい」「山のことを学びたい」と思っているすべての人々に向けた情報メディア・コミュニティです。

 ― 家族が安心して山に送り出してくれる登山者になるために ―

登山というアクティビティは、非日常を体験できる、いわば冒険ですよね。
にもかかわらず、正しい知識やスキルをもって登山を楽しんでいる人は実はそう多くはないのではないでしょうか。その結果、山岳遭難事故は年々増加の一途をたどっているとしたら、それはとても悲しいことです。

事故増加の原因は様々あると思いますが、その中でも特に我々は、この情報化時代にもかかわらず、きちんと整理され体系だった登山の知識がインターネット上に皆無であるという課題にフォーカスし、山のプロであるJMIA登山インストラクターの力を集結し解決していきたいと考えています。

  • 「山のことをもっと学びたいのだけど、何をどう学べばよいのかわからない」
  • 「山のことをちゃんと学びたいけど、時間がない・・・」
  • 「もっと山を学びたいけど、休みの日は山に行きたいな」
  • 「山に行きたいけど、一緒に山に行く人がまわりにいない」
  • 「行きたい山をみつけたい、山にいくモチベーションを高めたい」

GoALPではこのような、山を愛するひとの悩みを解決するべく情報発信や学び・体験・共有の場を提供していきます。

山を楽しみながら学んだら、もっと山が楽しくなった!
GoALPは、そんな登山者を一人でも多く増やしたいと考えています。

そうすることで、JMIAが提唱する「安心登山」「自立した登山者の育成」という理念の実現に少しでも貢献していきたいと思います。

安心登山情報コミュニティである「GoALP by JMIA – 山にいきたい、学びたい」の開設にあたり、JMIA理事長、無名山塾主宰、 GoALP by JMIA監修 岩崎元郎のコメントを掲載します。

かって山岳会は、パートナーを育む場、情報交換の場、事故が発生したらいち早く対応してくれるバックボーンであったと同時に、登山学校として大きく機能していた、居心地のいい登山者集団であった。

若い人が入会してこない、メンバーが集まらず、合宿が成立しないなど、山岳会の活動低下が問題化して久しい。個を優先する時代の風潮と
個ではパートナーは育ちようもないし、情報交換のしようもない。事故ったら誰が対応してくれるのか、登山のノウハウ・ハウツウを伝えてくれる先輩もいない。個を優先すると、仲間作りも情報交換も、知識や技術を学ぶのも、ウェブ頼みになっているように思われる。時代の先端に位置するやり方だが、人間的な温もりや幅を欠くのではあるまいか。

昔のような山岳会を復活させることは意味ないことだが、温もりある登山者コミュニティは必要ではなかろうか。GoALPでは、ウェブのメリットを利用しながら、時代に矛盾しない登山者コミュニティを考えている。

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