山の活動記 - 様々な山の体験や活動記録を紹介

Climb&Run!白馬縦走の絶景と軽量化装備を紹介

今年の夏のアルプス縦走は、後立山連峰は白馬へ。白馬三山を挟んで八方尾根から栂池まで大縦走してきましたので、その山行レポートをお届けします。

今回は、JMIA登山講習会の山仲間が自主山行を計画し、栂池から入って八方尾根に抜けるAチームと八方尾根から入って栂池に抜けるBチームが3000m級の稜線上ですれ違うという、なんともロマンあふれる企画。

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クライミングを始めよう!初心者向けクライミング体験講習【9月・10月】

賛否両論もあったTOKYO2020オリンピックでしたが、終わって見れば過去最多のメダルを獲得したアスリートたちの熱戦に釘付けだった方も多かったのではないでしょうか。

その中でも、今回から新たにオリンピック種目に加わった競技である「スポーツクライミング」は注目度も高く、また日本選手の活躍もあって大きく盛り上がったと思いますし、クライミングの魅力が新たに広く浸透したと感じています。

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迫力の360°撮影!真夏の爽快シャワークライミング

今年の夏も連日猛暑が続き、うんざりしている方も多いのではないでしょうか。

こんなときは、山に涼をとりに行く!ということで、沢登りに行ってきました。

この時期の沢登りは、冷涼な沢筋で滝の水しぶきを浴びながら上り詰めていくのがとても爽快で、猛暑も忘れてしまいます。

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スノーシューを使いこなすための技術講習会体験レポート 〜レース編 〜

日本スノーシューイング連盟が主催する、スノーシューを使いこなすための技術講習会体験レポート、前回の雪山登山編に続いて今回はレース編!

雪上のトレイルランレースと呼ばれるスノーシューイングレースは、毎年世界選手権大会も開催されるほど欧米では冬に人気のスポーツで、昨年はこの日本でも初めて世界選手権大会が開催されました。

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スノーシューを使いこなすための技術講習会体験レポート 〜雪山登山編 〜

雪山を歩行するための道具であるアイゼンとワカン、それぞれシチュエーションによって使い分けが必要ですが、それらの良いとこどりをしたのがスノーシューといえます。

新雪でのラッセルや角度のある斜面の登攀にも対応するスノーシューの機能を存分に使いこなすため、日本スノーシューイング連盟が主催する講習会に実際に参加された方から、昨年の体験レポートを寄稿いただきましたので紹介させていただきます。

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圧巻の空中懸垂と西上州の絶景を楽しむ星穴岳山行レポート

雲ひとつなくよく晴れた11月の週末に、普段からGoALPでお世話になっているJMIA登山講習会の講習生や、講習会スタッフとしてご協力いただいているみどるの会の方々と、毎年恒例の西上州・忘年登山に行ってきました。

西上州といえば、比較的短いルートにもかかわらず、妙義山をはじめとしたピリっと辛い岩稜帯の登山や、奇岩からなる景観を楽しめる山域として人気のエリアです。

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原生の自然を歩く冒険的な登山、沢登りの魅力

日本の山は、その急峻な地形とそこを流れ落ちる豊富な水で構成された「沢」が無数に存在します。

山の地形は尾根と沢で交互に形成されていますが、通常一般的な登山では尾根上に作られた登山道を使用して登山を楽しんでいます。

沢登りは登山地図に記載された登山道を離れ、文字通り沢地形、特に水の流れる渓流や滝を遡行するもので、日本特有の登山形態とも呼ばれているようです。

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絶景の剣岳!2泊3日テント泊山行写真レポート

山岳指導のプロから登山の総合スキルを学べるJMIA登山講習会、2020年夏の縦走企画は・・・みんなの憧れ北アルプスは剣岳!

当初は雨と雷予報まで出ていた日程でしたが、フタをあけてみれば全日ピーカン!こんなことってあるんですね〜。

そんな山行の様子を絶景写真とともににお伝えしたいと思います。

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2020 WSSFスノーシューイング世界選手権 in 妙高 大会レポート&インタビュー

スノーシューを履いて雪山を走るスノーシューイングの国際大会が、2020年2月16日に新潟県は妙高市で開催されました。

オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、スペイン、スウェーデン、アメリカの実に10ヶ国から100名以上の選手がこの日本は妙高に集い、熱いレースを展開しました。

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冬のトレラン!全日本山岳スノーシューイングレースが今シーズンもやってきます

昨年、実際に僕も参加してみてその魅力にハマった日本スノーシューイング連盟が主催する雪上のトレイルランレース、「日本山岳スノーシューイング・グランプリシリーズ [2020]」のエントリー募集が始まっています。今季は第1戦の白山大会、 第2戦の妙高大会、第3戦の日光大会、第4戦の奥志賀大会の全部で4つのレースを展開します。いずれかのレースから参加可能です。

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【電子書籍】スノーシューイングに関するノウハウの決定版!

このたび、GoALPよりスノーシューイングに関する初の技術ノウハウ本である「スノーシューイング技術大系」が出版されました!著者は長年日本スノーシューイング連盟で技術部長を務める水上 宏一郎氏で、日本スノーシューイング連盟推薦のお墨付きです。

降り積もった雪の中でも快適に歩けるよう、足が雪の中に深く入らないようにするための道具であるスノーシューは、雪原でのハイキングや雪山登山、バックカントリーでのハイクアップ、レースなどその用途は多岐にわたるウィンタースポーツ・ギアです。

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岩稜帯の尾根から望む絶景、赤岳天狗尾根テント泊縦走記

今回の山の活動記は天候に恵まれた10月の初旬、八ヶ岳は赤岳・天狗尾根を1泊2日のテント泊での縦走の記録です。

赤岳の東側で真教寺尾根よりひとつ南側の天狗尾根は、いわゆる一般登山道ではないバリエーションルートです。今回は核心部の岩峰は巻きつつ、岩稜帯でのルートファインディングやちょっとしたクライミングを楽しみどころとした山行でした。

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秩父 小鹿野の秘峰、白石山(毘沙門山)バリエーションルート – JMIA登山講習会

山岳指導のプロから登山の総合スキルを学べるJMIA登山講習会、今月は梅雨時の秩父・小鹿野にある隠れた名峰、白石山(はくせきさん、別名毘沙門山・997m)です。

白石山には一般的な登山道は基本的になく、地形図とコンパスを頼りに自らルートを切り開く、いわゆるバリエーションルートでの登山となります。登山道がないため、山に入る人も少なく静かで手付かずの自然を楽しみながら登山をすることができるのも魅力です。

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雪山を駆ける、日光国際山岳スノーシューイングレース出場レポート

みなさん、スノーシューという道具はご存知でしょうか。

スノーシューは、降り積もった雪の中を歩く際に足が雪の中に深く入らないようにするための道具で、言ってみれば日本古来のかんじきの現代版といったところです。

一般的には、スノーシューといえば比較的なだらかな雪山や雪原を散策するときに使ったり、もしくはバックカントリーでスノーボードをやる方であればハイクアップ時に履く道具というイメージがあります。

そんなスノーシューですが、なんとこれを履いて雪山でタイムを競うレースがあるのです!

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新雪をかきわけて進む快感!?雪山ラッセル訓練 – 登山の総合スキルが学べる「JMIA登山講習会」

山岳指導のプロから登山の様々な知識や技術を学べる「JMIA登山講習会」、今回のレポートは雪山訓練です。

すでに机上での講座と雪山での基本動作や歩行訓練を実施しており、それを踏まえて今回はいよいよ雪山登山、講習テーマとしてはラッセル訓練となります。

登山が好きな方でも、雪山はやらないという方もけっこう聞きます。

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