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最新の相談

2020 WSSFスノーシューイング世界選手権 in 妙高 大会レポート&インタビュー

スノーシューを履いて雪山を走るスノーシューイングの国際大会が、2020年2月16日に新潟県は妙高市で開催されました。

オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、スペイン、スウェーデン、アメリカの実に10ヶ国から100名以上の選手がこの日本は妙高に集い、熱いレースを展開しました。

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着心地と機能性を両立したデサントのトレーニングウェア

デサント solotex® トレーニングウェア

ジョギングやランニング、フィットネスジムでのワークアウトなど、普段から意識的に体を動かしている人も多いと思います。

僕も、山に行けない休日や平日の空いた時間には体を動かして山登りに必要なトレーニングをしています。

ちょうどこれから少しずつ暖かくなる季節、屋外でのトレーニングやスポーツをする機会も増えてきますよね。

今回、そんなシチュエーションにぴったりで、驚きの素材を使ったトレーニングウェアがあるのでぜひ使ってみてほしいとデサント様よりお話をいただきました。

最初は、トレーニングウェアの素材なんてそう大差ないのでは?と高をくくっていたのですが、実際にモノが届き袖を通した瞬間からその予想は覆させられました。

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雨が降っても楽しい。悪天下での行動 – 岩崎元郎の山談義

「岩崎元郎の山談義」、3回目は「悪天下での行動」を取り上げる。

2013年7月下旬、中央アルプス・宝剣岳で韓国人パーティが遭難した。悪天下での登山の強行で、マスコミには無謀登山と騒がれた。

電話取材を受けたりもしたので、「悪天下での行動」を考えてみた。2013年8月にまとめたものである。

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登りの苦しさや下りの膝の痛みを防ぐ、登山に必要な体力とそのトレーニング法

毎回その道に精通した登山界のキーパーソンをお招きする「JMIA安心安全登山公開講座」、先日行われた安心安全登山の為の体力トレーニングと登高ペースに関する講座では、鹿屋体育大学教授・同スポーツトレーニング教育センター長で、日本の登山の運動生理学の第一人者である山本正嘉先生をお招きして、登山における安全な登高ペースや登山に適した体力づくりの方法をとてもわかりやすく教えていただきました。

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【初心者歓迎】アイスクライミングに挑戦してみませんか?

アイスクライミングという冬山のアクティビティをご存知でしょうか?

もしかしたら、一部のトップアルピニストが行うエクストリームな登山というイメージがあるかもしれません。

でもそんなことはありません。特に、夏は沢登りやクライミングを楽しんでいる方にはぜひ体験していただきたいアクティビティなのです。

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Mighty – ワークアウトやアウトドアで活躍するスマホレスな音楽プレイヤー実機レビュー

L.Aより、スマホのバッテリーや通信容量を気にせずSpotifyなどのストリーミング音源を楽しめる音楽プレーヤー「Mighty」(マイティ)が日本に上陸しました。

Mightyはカリフォルニアのベニスで、「携帯電話の電源をオフにすることで、人生はより素晴らしくなる」という考えを持った起業家、デザイナー、エンジニアたちによって誕生した、軽量・頑丈・水に強くて見た目もカワイイ音楽プレーヤーです。

アウトドア属性な人たちに人気ということで、早速実機を入手して使ってみましたのでレポートします。

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雪崩を理解するための雪氷の知識

雪山登山やバックカントリーでのスキー・スノーボードを楽しむ人たちにとって、常につきまとうリスクといえば雪崩です。2017年3月におきた、那須雪崩事故で高校生を含む8人の方が雪崩によって亡くなったことは記憶に新しいと思います。

斜面に雪が積もれば、それが雪崩れる可能性を排除することはできません。しかし、このリスクとうまく付き合い、雪崩に遭遇する(引き起こす)リスクを極力小さくするためには、その発生メカニズムを理解することが重要です。

先日、finetrack TOKYO BASE にて、法政大学 准教授で、雪崩事故防止研究会にて雪崩事故を防ぐための科学的知識と最先端の実践的対策を啓発する活動に従事されている 澤柿教伸先生を講師に迎えて開催された「雪崩に備え生き残るための雪氷の知識」のセミナーに参加してきましたので、そこで学んだことを広く共有したく、まとめたいと思います。

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災害は忘れた頃にやってくる。火山の危険 – 岩崎元郎の山談義

「岩崎元郎の山談義」2回目は「火山の危険」を取り上げる。

っなんで今頃!?と思われる方が少なからずいるだろう。2014年9月27日、多くの登山者が犠牲になった木曽御嶽山の爆発事故を、忘れてはならない遭難事故として記憶に留めている人は何人いるだろうか。

「災害は忘れた頃にやってくる」、けだし箴言である。かくいうぼくも忘れていた。

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山歩きのススメ – 岩崎元郎の山談義

山歩きのススメ

「歩く」ことは、人が人としてあり続けるために、欠くことのできない大切な運動である。

今年の3月でぼくは75歳。周辺も高齢化しているが、皆さんまだまだ元気で一緒に山歩きを楽しんでいる。そんな我々の間にも、「歩けなくなったらおしまいね」という言葉が飛び交うようになった。

二本の足で立ち、歩き続けるためには抗重力筋、即ち、腹筋・背筋・大&中臀筋(お尻の筋肉)・大腿四頭筋・下腿三頭筋という五つの筋肉の筋力が維持されていることが必要だ。

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遭難要因No1「道迷い」を防ぐ、地図読みを継続的に学べる講習会

登山者の遭難要因の半分近くを占める「道迷い」。登山道を歩いているつもりがいつの間にか外れてしまったり、あまり人が通らないようなルートは踏み跡が不明瞭で道がわからなくなってしまうこともあるでしょう。

そのような場合に、今自分がいる位置や進むべき方向を見定めることができないと、それはほとんど遭難しかかっている状態といえます。

登山道ではない、いわゆるバリエーションルートを歩くことは、とても冒険的で本来の山の姿や雰囲気を味わえるエキサイティングな登山でありますが、道なき道を目的地に向かって進んでいくために、常に現在地の把握と進むべき方向を把握している必要があります。

こういった状況に対応するために必要なのは、地形図の見方やコンパスの使い方といったいわゆる読図のスキルです。

読図の講習会は各所で行われているとは思いますが、やはり一度の講習で聞いただけではなかなか身につきませんよね。習ったことを実践しようと山に行っても、いろいろ疑問が出てきて聞きたくてもその場で聞けない・・・なんてこともあるでしょう。

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プロに学んだ山でのウェアリングとメンテナンス法

毎回その道に精通した登山界のキーパーソンをお招きする「JMIA安心安全登山公開講座」、先日行われた安心登山のための服装術に関する講座では、finetrack TOKYO BASE・マネージャーの平川陽一郎氏をお招きして、登山におけるウェアリングの考え方や、素材特性からfinetrackの哲学に至るまで、平川さんの軽妙で深イイお話を伺いましたので、紹介したいと思います。

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岩崎元郎から学ぶ、登山入門机上講座 ロープの使いどころ編(無料)

日本の登山界のレジェンドで山岳指導の第一人者である岩崎元郎による無料の机上講座のご案内です。

前回のロープの結び方に続き、今回は実際の登山において安全を確保するためのロープの使い所を学びます。12月に続き、1月にも同様の講座を開催しますので、前回参加できなかった方もぜひチェックしてみてください。

ロープは本格的なクライミングでなくても、普段の山登りで補助的なロープがあるだけで様々な場面で役に立ち、安心登山につながります。

登山中のロープの使い所は様々で、例えば、岩場やナイフエッジの岩稜で怖がってへっぴり腰になってしまう人が、ロープに結ばれ安全を確保されることでへっぴり腰から解放されバランスよく足を運べるようになります。

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山での道迷いを防ぐ、suuntoウォッチの使い方(後編)

前編で紹介した、僕が山行で愛用しているSuunto 9 Baroを使った、山での道迷いを防ぐナビゲーション機能について、その使い方や設定について手順を追って解説したいと思います。お使いのsuuntoウォッチとスマホアプリのsuuntoアプリは接続済みの状態であることが前提ですので、その設定方法については割愛しています。

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山での道迷いを防ぐ、suuntoウォッチの使い方(前編)

登山道を歩いていて、それまで明瞭だった踏み跡がなくなり、ふと道がわからなくなってしまう時があります。また、登山道に沿って歩いているつもりがいつの間にか道を外してしまっているなんてこともあったりします。

そのような状況では、自分の現在地と進むべき方向を把握できないと、それはすでに遭難状態の一歩手前といえます。警視庁の統計によると、山での遭難の要因のおよそ4割近くは道迷いが原因と言われています。

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