質問になっていないかもしれませんが、登山するうえでの保険について色々と教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
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質問になっていないかもしれませんが、登山するうえでの保険について色々と教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
登山した際に沢の水をよく飲んでしまってたのですが、エキノコックスとかその他の寄生虫の感染等の恐れはありますか?
主に関東の山を登ってます。先日は新潟の山も登ったのですが、その時も沢の水を飲んでしまいました。後になって心配しています。
又、過去にそのような事例はあるのでしょうか?やっぱり沢の水は飲まないほうがいいですか?
登山初心者です。是非、詳しい方の意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
山で熊に会ってしまったらどうすべきでしょうか。最近もトレイルランナーが襲われたというニュースをネットでみました。親子の熊だったようで、熊鈴を鳴らしたら逆に襲ってきたそうです。もし自分が出くわしてしまったら冷静な対処ができるか不安です。やってはいけない行動もあれば教えてください。
夏山シーズンがはじまり、しかも休日という要因もあれば、例えば4人のパーティが各自テントをもってきているといった要因もあり混雑しているのだと思います。
小屋の主張では、キャンプ地には自然環境への負荷を計算して容量が決まっているので、オーバーした場合は小屋にとまるようにしてくださいとのことです。これは正論かと思いますが、登山者の気持ちとすれば納得しづらいのも理解できます。
この問題、どう対処されるべきなのでしょうか。
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このような場合は、注意力緩慢となりやすいし、判断力も落ちるでしょう。前半は調子よくても、後半にガクッと落ちるかもしれません。特に気温の低下など気象の変化に、体はいつも以上に影響を受け易くなります。
登山プランとして危険地帯の多い山は避ける。日帰りなら、コースを短めに。また泊まりなら1日目の行程を早めに切り上げるなど、個々工夫も必要ですね。
同行メンバーがいればお互い注意し合うこともできますが、単独では、より慎重に対処するしかありません。
あ、それから入山祝いと称して、車で登山口に着いたとたんにビールを…なんてことは避けた方がいいですね。徹夜を続けても大丈夫だった、元気なあの頃の体調ではないかもしれませんよ。
帰りの運転もあるので、体調管理には、ご注意を。
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当サイト「GoALP – 山を楽しむ人のための安心・安全登山メディア」の監修者でもあり、登山を教えることのできる者が集まった非営利集団で、山岳事故を減らすための啓発活動をしている日本登山インストラクターズ協会(2013年創立・岩崎元郎代表)が、来春より開催する5期目「JMIA登山講習会」の受講者を募集しています。あなたも、一年かけて実際に山に登りながら山岳指導者の手ほどきをうけてみませんか?
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