徹夜明けからの登山について – 山の相談小屋

アクティビティ:一般登山, カテゴリ:登山と健康、体力
相談者:休日登山者 (男性/30代)
限られた休日に存分に山を楽しむため、徹夜で車を運転し早朝から登ることも多いです。あまりよくないことだなと思ってはいますが、注意点などあれば教えてください。

「いいね!」すると登山に関する情報を受け取れます↓

JMIA認定インストラクター
金澤 和則
即思い浮かぶのは、睡眠不足などの疲労による影響ですね。
そりゃ、徹夜してまで運転しなくても…ですが、そんなコトもあるのでしょう、場合によっては。

このような場合は、注意力緩慢となりやすいし、判断力も落ちるでしょう。前半は調子よくても、後半にガクッと落ちるかもしれません。特に気温の低下など気象の変化に、体はいつも以上に影響を受け易くなります。

登山プランとして危険地帯の多い山は避ける。日帰りなら、コースを短めに。また泊まりなら1日目の行程を早めに切り上げるなど、個々工夫も必要ですね。

同行メンバーがいればお互い注意し合うこともできますが、単独では、より慎重に対処するしかありません。

あ、それから入山祝いと称して、車で登山口に着いたとたんにビールを…なんてことは避けた方がいいですね。徹夜を続けても大丈夫だった、元気なあの頃の体調ではないかもしれませんよ。

帰りの運転もあるので、体調管理には、ご注意を。

解決相談者:休日登山者さん
アドバイスありがとうございました。入山祝いはしたことはありません笑

↓↓ あなたも気になることがあれば、気軽に聞いてみましょう! ↓↓

インストラクターに質問する(無料)

登山の総合スキルを体系的に学びたい方必見!

当サイト「GoALP – 山を楽しむ人のための安心・安全登山メディア」の監修者でもあり、登山を教えることのできる者が集まった非営利集団で、山岳事故を減らすための啓発活動をしている日本登山インストラクターズ協会(2013年創立・岩崎元郎代表)が、来春より開催する6期目「JMIA登山講習会」の受講者を募集しています。あなたも、一年かけて実際に山に登りながら山岳指導者の手ほどきをうけてみませんか?

沢、岩、雪山などの山仲間を作りたい方

四季を問わず縦走・岩登り・沢登りを始め、読図にこだわった藪山や雪山縦走、あるいはトレイルラン・アイスクライミング・山スキーに至るまで様々な趣向をもった山の仲間と、登山の基本技術項目15単位を入会者ご自身のペースで、およそ3年以内をめどに受講いただける登山講習です。

SNSでもご購読できます。

キーワードで記事を検索

コメント

Comments are closed.