1)会員の歩行時のバランス能力が衰え始めているが自覚が足りない。
2)自ら学ぼうとする姿勢がない
(安全登山、読図、気象、緊急時対応)
3)人に連れて行ってもらおうという考えが強い
(自ら山に行こうという姿勢が弱い)
何らかアドバイスいただけないでしょうか。
何らかアドバイスいただけないでしょうか。
スノーシーズンの足音も聞こえる今日このごろ、山では気温も下がり秋のトレイルランニングを楽しんでいる方も多いと思います。
春先であれば新緑が心地よいトレイルを、真夏であれば少し標高をあげて涼をとりながら、秋は紅葉とふかふかの落ち葉の中、といった変化に富む自然の景色や地形を楽しみながら走れることがトレイルランニングの醍醐味の一つだと思います。
トレイルランニングのレースも毎年、日本各地でさかんに行われており、年に数回出場される方も少なくないのではないでしょうか。私もちょうど一ヶ月ほど前に白馬のトレイルランニングレースのロングコースに出場し、完走の達成感に浸っていました。
そんなトレイルランニング愛好家の方々も、雪に覆われるシーズンはさすがに山を走ることができませんよね。
みなさまのご経験やトレーニング方法などをご存じできたらぜひお伺いいたく存じます。
近々、涸沢岳~北穂高周辺を縦走するのですが、初めての本格的な岩場となります。
高所恐怖症のため、かなり不安です。
例えぱ、谷側に傾いている1枚岩のようなあまり足掛かりのない濡れた岩場を歩く時のコツはありますか?
片足を踏み出した途端、軸足が1つになると滑るんのでは?と怖くて、固まってしまいそうです。
また、高所に慣れるコツもありましたら、よろしくお願い致します。
リーダーは余裕を持ったコースを組んでいるし、台風は2日目以降は去っているから大丈夫、と言うのですが、私以外は60代のメンバー7人で登山ペースがゆっくりな人が半分です。
台風に加え、最終日が槍ヶ岳山荘ではなく、ヒュッテ大槍から出発の槍ヶ岳往復で上高地まで下りてくるのが体力的に大丈夫かどうか不安です。
台風の進路などは変わりますし、今のところでは何とも言えないかもしれませんが、こういった場合は、何を参考にしてどう考えればいいのでしょうか。ご助言いただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。