JMIA登山講習会が気になっています – 山の相談小屋

アクティビティ:一般登山, カテゴリ:全般的なこと
相談者:Y.M (男性/50代)
岩、沢、雪はやらないで、ガッツリ歩くことを優先に山に行っています。
そうは言っても、いざという時に役立つ懸垂下降などの技術も必要な気もしていて、JMIA登山講習会が気になっています。
岩、沢、雪はやらないと思っていますが、登山講習会で体系的に学んでおくべきか、ご意見を伺えれば幸いです。
当方、51歳、男性、登山歴1年弱です。

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JMIA認定インストラクター
水上 宏一郎
初めはガッツリ歩くだけと思っていても上達してくると難度の高いコースに挑戦し始めます。その時懸垂下降やクライミング、時には部分的ながらも雪山や沢登りの技術が必要になります。山岳会へ入らないなら講習会で勉強して正しい技術を身につけてください。

講習会には様々な形態があるので、受講する人は良く研究して自分の目的に見合った講習会を選択しなければなりません。懸垂下降やクライミング等の技術を覚えたいだけなら、単発で教えてもらえる講習会を考えましょう。GoAlp相談小屋の最後の講師欄に記載されているマウンティンゴリラ登山学校やマウントファーム登山学校の門をたたけば相談に乗ってくれると思います。

JMIA登山講習会は総合登山力を培う登山教室で、強制的に全講座への出席を義務付けられ、それに見合う講習費を前納しなければなりません。またJMIA登山講習会には将来の山仲間創りを応援する、という側面があり、目的が違うMさんが入っても他の仲間と歩調が合わないかも知れません。この教室は志を同じくした仲間同士が切磋琢磨し、2年後の1人前の登山者を目指す勉強会の場です。

解決相談者:Y.Mさん
丁寧なご回答をありがとうございました。
ご指摘の通り、今回は講習会への参加は見合わせて、今後更なるステップアップを望むようになったら改めて参加させて頂きたいと思います。

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沢、岩、雪山などの山仲間を作りたい方

四季を問わず縦走・岩登り・沢登りを始め、読図にこだわった藪山や雪山縦走、あるいはトレイルラン・アイスクライミング・山スキーに至るまで様々な趣向をもった山の仲間と、登山の基本技術項目15単位を入会者ご自身のペースで、およそ3年以内をめどに受講いただける登山講習です。

家族が安心して山へ送り出してくれる登山者になるために

当サイト「GoALP – 山を楽しむ人のための安心・安全登山メディア」の監修者でもあり、登山を教えることのできる者が集まった非営利集団で、山岳事故を減らすための啓発活動をしている日本登山インストラクターズ協会(2013年創立・岩崎元郎代表)が、来春より開催する3期目「JMIA登山講習会」の受講者を募集しています。あなたも、一年かけて実際に山に登りながら山岳指導者の手ほどきをうけてみませんか?

電子書籍:初級中級・登山の教科書を進呈

安全な登山のためには、総合登山力が必要になりますが、ネットや雑誌などで知る単発的、断片的な知識だけでは安全な登山のためには十分とはいえません。本書は、JMIA登山インストラクターの水上宏一郎・著、岩崎元郎・監修による、主に登山入門から5年目くらいまでの初級者・中級者に焦点を絞り、安全に登山を行う上で必須の知識を体系的にまとめたものです。

  • そういえば登山に関する知識ってきちんと学んだことない
  • 断片的に知ってはいるけど、全体的には知らないことが多い
  • 登山で怖い思いをしたが、どうすればよいかわからない

などに該当する方は必見の一冊となります


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