相談者:K.T (女性/40代)
昨年の四月から月1~2回低山を主に歩いています。その中で上りに差し掛かったな・・・という所で息が段々上がり10~15分歩いては休みまた、歩いては休みとなります無理せず歩いていこう・・・と足を進めるものの、何か自分の歩き方が間違っているのではないか?いい歩き方があるのか?と毎回考えさせられます。貧血傾向がある体質+50歳手前という年齢の為 息が上がりやすいとは思うのですが息長く登れる方法や、歩き方やトレーニングなどで改善できることがあれば知りたいです
これまで、通常の登山形態でテント泊は経験しており装備も持ってはいますが、UL・ファストパッキング向けとしては重力感があるため、より軽量なものを購入したいと考えています。どのようなものを購入すればよいでしょうか。おすすめや、定番のものなどあればご教示ください。具体的にはテントもしくはツェルト、マット、シュラフ、コンロやコッフェルになります。
なお山域は、北アルプスで、読売新道周辺もしくは折立〜立山のあたりの縦走を想定しています。
また泊まりでのウルトラライト・ファストパッキング的山行形態の注意点などあればアドバイスいただけますと幸いです。
なぜ山に登るのでしょうか?