体力に自信がありませんので、頂上に到着できないかもしれないと思っております。
体の状態がどのように感じたら下山を考えるべきであるかをインストラクターの方からの目線でアドバイスしていただけたら嬉しいです。
テント泊に向けてボッカトレをしているのですが、ズシッと重さが肩にくる肩荷重のリュックで練習をして本番は軽く感じる腰荷重のリュックで行けば楽かと考えているのですが、練習も本番用の腰荷重リュックでしたほうがいいのでしょうか?
それとも重みを感じる肩荷重のリュックで練習したほうが当日は楽に行けるでしょうか?
よろしくご教授お願い致します。
表銀座に行ける経験があるか、迷っています。
歩き方を知らないが為、終始呼吸が乱れ、途中からの膝の痛みに耐えながらUPDOWNを繰り返し、最後の急斜面では精根尽き果てる寸前で、お尻を着きながら滑り降りるほどの膝の痛みと疲労感でした。また、その日のうちに膝の外側辺り(全体?)が痛くなり、階段の上り下りに支障が出てしまいました。3日程で回復しましたが次の山行時に同じ思いを2度としたくないとの思いから、これからの自身の課題として体力と筋力の強化を考えておりました。いろいろと調べるうちに本サイトを拝見し、歩き方が最も重要なのではないかと考えを新たにしており、(当然、経験やテクニックも重要だと思いますが初心者においてはという意味です。)山岳歩行技術講習会に参加できるよう日程の調整をしたいと考えております。
アドバイスいただければ幸いです。
今年の7月下旬に、立山から五色が原往復を計画していますが、この時期はまだ雪渓が残っているそうですので不安に思っています。
10本歯のアイゼンを持っており、モンベルの雪山ハイクには参加したことがありますが、ザクザクの雪や新雪だったので、アイゼンがささらないということはありませんでした。登山で固く凍った雪や氷の上を歩いたことはないのですが、アイゼンがささらず滑ってしまうということはないのでしょうか?
7月下旬の立山から五色が原往復ルートを想定して、雪渓をトラバースする場合の注意事項や歩き方のポイントがあれば教えてください。
これを逃すともう2度と厳冬期の登山なんて機会もないような気がして、行きたいのですが自信がもてません。
ネットで調べると赤岳は結構厳しそうな気がしておりますが初心者でも行けるような場所でしょうか?
ざっくりとした質問ですみませんが、他の人にも役に立つかなと思いまして質問させていただきます。
よろしくお願いいたします。
山岳会等には入っておらず、ネットで調べた情報(知識、技術)と経験で、基本単独登山を行ってきました。現在は初級者コースは問題なく、中級者コースも概ね攻略できるようにはなってきました。
今後更なる難しいコースを進むにあたって、クライミングに関する知識、あるいは雪山登山に関する知識を積んでからチャレンジしたいとは思っているのですが、生命の危険が及ぶような危険な場所に行くとなると単なる覚悟だけでは躊躇してしまいます。
自分の身につけた知識や技術でそのコースをチャレンジしていいのかどうか、客観的に判断する方法や、事前に必ず経験したほうがよい訓練方法・あるいは講習会(GoALPの講習会には興味がありますが、九州在住の為参加は困難です)などご紹介頂けるのでしたらご教授頂きたく、よろしくお願い致します。