おしゃべりしながら歩いてはいけませんか?

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アクティビティ:一般登山, カテゴリ:山での行動方法・知識
相談者:あいみん (女性/30代)
せっかくの楽しい山登り、仲間とおしゃべりしながら歩きたいと思うのですが、結構黙々と歩く人も多いとおもいます。おしゃべりしながら歩くことは良くないことでしょうか?

JMIA認定インストラクター
金澤 和則
天気も良好。鳥のさえずり、森の香りに気分はウキウキ。単独行でもなければ、メンバーとのおしゃべりも登山の楽しみのひとつですね。

でも、落とし穴も。

よく聞くのは分岐点の見落としから、あらぬ方向にいってしまい、パニックして遭難一歩手前の大失敗。またおしゃべりに夢中になり、不注意で転倒などのトラブルにつながるコトも聞きますね。

スマホの「ながら歩き」や車を運転中に使用し、トラブル発生など社会的にも問題になるように、人には複数同時進行させて、コトをキッチリ処理するには限界もあるようです。

歩いているときは、風の強弱や向き、雲の様子、植物の変化など、五感から得られる登山を楽しみたいですね。いろいろ話したい時は下山後にするか、休憩の時にするなどメリハリをつけるのもいいでしょう。

それから、コースのどんなところで道を間違えやすいな? 危険個所は? ここはビューポイントかも? など、メンバー全員が事前にその登山の流れを知っておくことも、おしゃべり夢中のトラブル回避に役立つと考えます。

主体的に登山に向かうことで、おしゃべりがあるにしても、街中でのおしゃべりの延長にならず、おしゃべりと登山の充実が両立できるのかと…思います。

解決相談者:あいみんさん
たしかに、山で注意力散漫な状態では危険ですね。アドバイスありがとうございます。

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