
Hands holding Bangkok Thailand travel guide book with map on the floor
今回軽量なバックパックを導入し、これまでの天蓋や2気室のものとは違いシンプルな1気室ロールトップのものになりました。雨具やファーストエイド、クッカー、テント等自分がセットしたい位置へ素早くパッキング出来ず苦戦します。こつというか何か良い方法がないでしょうか?実践されている事を教えていただければ幸いです。
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ざっくりとした質問ですみませんが、他の人にも役に立つかなと思いまして質問させていただきます。
よろしくお願いいたします。
山岳会等には入っておらず、ネットで調べた情報(知識、技術)と経験で、基本単独登山を行ってきました。現在は初級者コースは問題なく、中級者コースも概ね攻略できるようにはなってきました。
今後更なる難しいコースを進むにあたって、クライミングに関する知識、あるいは雪山登山に関する知識を積んでからチャレンジしたいとは思っているのですが、生命の危険が及ぶような危険な場所に行くとなると単なる覚悟だけでは躊躇してしまいます。
自分の身につけた知識や技術でそのコースをチャレンジしていいのかどうか、客観的に判断する方法や、事前に必ず経験したほうがよい訓練方法・あるいは講習会(GoALPの講習会には興味がありますが、九州在住の為参加は困難です)などご紹介頂けるのでしたらご教授頂きたく、よろしくお願い致します。
何らかアドバイスいただけないでしょうか。
みなさまのご経験やトレーニング方法などをご存じできたらぜひお伺いいたく存じます。
近々、涸沢岳~北穂高周辺を縦走するのですが、初めての本格的な岩場となります。
高所恐怖症のため、かなり不安です。
例えぱ、谷側に傾いている1枚岩のようなあまり足掛かりのない濡れた岩場を歩く時のコツはありますか?
片足を踏み出した途端、軸足が1つになると滑るんのでは?と怖くて、固まってしまいそうです。
また、高所に慣れるコツもありましたら、よろしくお願い致します。
リーダーは余裕を持ったコースを組んでいるし、台風は2日目以降は去っているから大丈夫、と言うのですが、私以外は60代のメンバー7人で登山ペースがゆっくりな人が半分です。
台風に加え、最終日が槍ヶ岳山荘ではなく、ヒュッテ大槍から出発の槍ヶ岳往復で上高地まで下りてくるのが体力的に大丈夫かどうか不安です。
台風の進路などは変わりますし、今のところでは何とも言えないかもしれませんが、こういった場合は、何を参考にしてどう考えればいいのでしょうか。ご助言いただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。