
登山を始めて3年程です。
トレーニングを重ねて、北アルプス縦走や雪山へも登ったり、クライミングや沢登りも経験してます。
登山中に困る事があってご相談です。
夏でも冬でも登ると、尋常じゃない汗をかいてしまうことです。シャワーを浴びたくらいに頭から全身ビシャビシャになり、止まると汗冷えで震えてしまいます。
なるべく汗をかかないように登りたくて、工夫をするのですが必ず大汗になります。
何かいいアドバイスを宜しくお願い致します
↓↓ 聞きたいことがあればお気軽に ↓↓
登山を始めて3年程です。
トレーニングを重ねて、北アルプス縦走や雪山へも登ったり、クライミングや沢登りも経験してます。
登山中に困る事があってご相談です。
夏でも冬でも登ると、尋常じゃない汗をかいてしまうことです。シャワーを浴びたくらいに頭から全身ビシャビシャになり、止まると汗冷えで震えてしまいます。
なるべく汗をかかないように登りたくて、工夫をするのですが必ず大汗になります。
何かいいアドバイスを宜しくお願い致します
現在60代、2人登山中心、毎年5月頃から10月頃までに7.8回登山に行っています。
よろしくお願いします。
そもそも汗をかきにくい歩き方やバックパックの背負い方はあるのでしょうか.
テント泊に向けてボッカトレをしているのですが、ズシッと重さが肩にくる肩荷重のリュックで練習をして本番は軽く感じる腰荷重のリュックで行けば楽かと考えているのですが、練習も本番用の腰荷重リュックでしたほうがいいのでしょうか?
それとも重みを感じる肩荷重のリュックで練習したほうが当日は楽に行けるでしょうか?
よろしくご教授お願い致します。
先日上高地から涸沢テント泊、涸沢ー奥穂高はアタックザックで往復しました。上高地から一泊2日
上高地→涸沢4時間30分(CT6時間) 涸沢→上高地4時間20分(CT5時間)
涸沢→奥穂 2時間20分(CT3時間40分)、奥穂→涸沢2時間(CT 2時間40分)
いずれもCT比率でみると下りに時間がかかってしまいます。 下りの方が危険なので慎重に下りているというのもありますが。。
稜線にアタックする際に最低でもCT以下という基準が書かれていますが、下りの方がCT比率に対して比率が悪いことが気になっています。
また涸沢までテントを持ち上げその後同日に北穂高アタックしようと思ったのですが、足が思うように動かずに途中で引き返しました。
質問1
インストラクターの方も下りの方がCT比率に対して時間はかかるのでしょうか?
下りのCT比率をあげようとすればどんなトレーニングが有効ですか? 経験しかないのでしょうか?
涸沢までということで荷物を恐らく17㎏位もっていったのですが背中と腰が後半痛くなりました。
もちろん荷物の軽量化というのもあるのですが、今後テント泊かついで槍ヶ岳や吊尾根縦走したいと思っています。
登山のトレーニングは登山といいますが、どのようなトレーニングがおすすめでしょうか?
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