山について学ぼう。

遭難要因No1「道迷い」を防ぐ、地図読みを継続的に学べる講習会

登山者の遭難要因の半分近くを占める「道迷い」。登山道を歩いているつもりがいつの間にか外れてしまったり、あまり人が通らないようなルートは踏み跡が不明瞭で道がわからなくなってしまうこともあるでしょう。

そのような場合に、今自分がいる位置や進むべき方向を見定めることができないと、それはほとんど遭難しかかっている状態といえます。

登山道ではない、いわゆるバリエーションルートを歩くことは、とても冒険的で本来の山の姿や雰囲気を味わえるエキサイティングな登山でありますが、道なき道を目的地に向かって進んでいくために、常に現在地の把握と進むべき方向を把握している必要があります。

こういった状況に対応するために必要なのは、地形図の見方やコンパスの使い方といったいわゆる読図のスキルです。

読図の講習会は各所で行われているとは思いますが、やはり一度の講習で聞いただけではなかなか身につきませんよね。習ったことを実践しようと山に行っても、いろいろ疑問が出てきて聞きたくてもその場で聞けない・・・なんてこともあるでしょう。

続きを読む

岩崎元郎から学ぶ、登山入門机上講座 ロープの使いどころ編(無料)

日本の登山界のレジェンドで山岳指導の第一人者である岩崎元郎による無料の机上講座のご案内です。

前回のロープの結び方に続き、今回は実際の登山において安全を確保するためのロープの使い所を学びます。12月に続き、1月にも同様の講座を開催しますので、前回参加できなかった方もぜひチェックしてみてください。

ロープは本格的なクライミングでなくても、普段の山登りで補助的なロープがあるだけで様々な場面で役に立ち、安心登山につながります。

登山中のロープの使い所は様々で、例えば、岩場やナイフエッジの岩稜で怖がってへっぴり腰になってしまう人が、ロープに結ばれ安全を確保されることでへっぴり腰から解放されバランスよく足を運べるようになります。

続きを読む

今年もやります!プロが教えるJMIA安心安全登山公開講座(2019年度)

諸般の事情を鑑み、第8回机上講座・実技は中止することになりました。今年も多数のご参加、お申込みありがとうございました。

各分野に精通した登山界のキーパーソンを招いて机上と実技の両面からお教えする「JMIA安心安全登山公開講座」、今年も開催することが決まりました!

昨年2018年度より始まった本講座ですが、毎回多くの登山者が抱える課題をテーマに取り上げ、各回とも大盛況でした。今年もそれにさらに磨きをかけ、全4回のテーマで実施していきます。

続きを読む

高所登山を知り尽くした山岳ガイドが教える、登山中のエネルギーと水分の補給法 – 第4回JMIA安心安全登山公開講座

各回、そのテーマに精通した登山界のキーパーソンを招いて机上による講習と実技による講習それぞれ実施する「JMIA安心安全登山公開講座」、第4回は登山中のエネルギーと水分補給がテーマです。

登山では長時間にわたって体を動かし続けるため、日常生活に比べて比較にならないほど水分やカロシーを消費します。適切な補給を怠ると、脱水症状やハンガーノック(いわゆるシャリバテ)を引き起こします。

山で動けなくなるということは、すなわち遭難に直結します。

そのような事態を引き起こさないためにも、適切な補給の考え方を学びましょう。

エベレストをはじめチョー・オユー、シュシャパンマ、マッターホルン、デナリ、アコンカグアなど世界の名だたる山々に登り、長年に渡り日本山岳ガイド協会で山岳ガイドの指導をされていた安村氏に教えていただきます。

続きを読む

登山の運動生理学第一人者が教える、登山のための体力トレーニング – 第3回JMIA安心安全登山公開講座

各回、そのテーマに精通した登山会のキーパーソンを招いて机上による講習と実技による講習それぞれ実施する「JMIA安心安全登山公開講座」、第三回は登山のための体力づくりがテーマです。

登山は長時間体を動かす必要があり、とても過酷なスポーツであるともいえます。体力が十分でないと、遭難など命にも関わる事故につながる場合もあります。安心して登山をするために必要な体力はどうつけていけばよいのでしょうか。

三浦雄一郎氏のトレーニングサポートも務める山本正嘉氏 (鹿屋体育大学教授)に教えていただきます。

続きを読む

登山に関する総合的なスキルと知識が身につく「JMIA登山講習会」第4期生募集

当サイト「GoALP – 山を楽しむ人のための安心・安全登山メディア」の監修者でもあり、登山を教えることのできる者が集まった非営利集団で、山岳事故を減らすための啓発活動をしている日本登山インストラクターズ協会(2013年創立・岩崎元郎代表)が、2020年度より開催する4期目「JMIA登山講習会」の受講者募集を開始しました。

講座は2年間に渡り、地図読みから危機管理などまでの幅広い内容を机上と実技の両面から学ぶもので、講師は同協会所属のインストラクターが務めます。

続きを読む

【平日夜開催】ワンコイン!ファーストエイド基礎講習

登山中思わぬトラブルで怪我を負ってしまった場合、当たり前ですが街とは違いすぐに救急車が来てくれるわけではありません。これはすなわち、なんとか怪我をした状態でも自力で下山をするか、遭難者となり救助隊の助けが来るまでの間山の中で待機することを意味します。場合によっては、救助要請ができないこともあるでしょう。

そのような状況は誰氏にも起こりうることです。そのような緊急時に備えて、応急処置の知識があるかないかは、場合によっては生死にも関わってきます。これを機会に基礎的なファーストエイド技術を身につけてみませんか?

厚生労働省 一般用医薬品販売資格 登録販売者の資格も保有する異色の登山インストラクターである栗山氏の講座では、プロの職業登山者としての目線と医療者としての知識から考え抜いた、ドラッグストアで手に入る商品で構成するファーストエイドキットの在り方をお伝えします。

山の現場で培ったノウハウは、きっと役立つ情報です!

続きを読む

丹沢救助隊長が教える、遭難最大の原因「道迷い」の防ぎ方 – 第2回JMIA安心安全登山公開講座

各回、そのテーマに精通した登山会のキーパーソンを招いて机上による講習と実技による講習それぞれ実施する「JMIA安心安全登山公開講座」、第二回は山での道迷いの対策です。

ふと気づいたら登山道を外れていた、現在地がわからなくなったなどの状況から復帰できず目的地にたどり着けなかったり下山できなかった場合、それは遭難状態であるといえます。そうならず運良く元の登山道に戻れてヒヤッとした方も多いことでしょう。

続きを読む

岩崎元郎講演「安心登山とは」第一回JMIA安心登山公開講座(無料)

GoALPを監修・後援するJMIA (日本登山インストラクターズ協会)より、一般登山者を対象とした登山の知識、経験、体力などについて、机上と実技を交えて学べる登山講習会「JMIA安心安全登山公開講座」のご案内です。

シリーズ全4回を予定している「JMIA安心安全登山公開講座」では、各テーマと併せて遭難事故の実態と山岳保険の重要性や、社会人山岳会や登山教室など安心安全登山を勉強する機会も紹介いたします。

続きを読む

無事に家に帰るために、登山の装備について考える

最近、若い人から中高年まで多くに人が登山を楽しむようになりました。しかし、毎年「遭難が前年より増加!!」とニュースになります。山岳事故は増加する一途を辿っているのが現状です。

山から無事に家に帰るためには、何をどうすればいいのか。

登山はじめたい方、初心者からベテランまで、多くの方々とディスカッションしながら考えることで多くの気づきを得られればと考えていますので、ぜひお気軽にお一人様でも、ご家族・ご友人と一緒でもご参加ください。

続きを読む

【無料セミナー】快適登山と装備のメンテナンス法 7/5(木)

日本登山インストラクターズ協会(JMIA)の理事であり、マウンティンゴリラ登山学校を主宰する安村 淳氏より、モンベル金森氏をお招きした無料登山講習会のお知らせです。

レインウェアやシューズ、シュラフやダウンジャケットなど夏山登山のための、モンベル最新装備の紹介とメンテナンス法をお話します。

続きを読む

リーダー必須!危険箇所での同行者安全確保技術セミナー(Kuri Adventures)

山岳ロープワーク

出典:Kuri Adventures

山には危険な場所がたくさんあります。特に初心者にとっては尚更です。
自分自身はだいぶ山にも慣れ、鎖場や岩場も難なく登れたとしても、一緒に山に行くメンバーははたしてどうでしょう?
中にはまだ山に不慣れな、弱いメンバーがいる事も多いと思います。
急峻な危険箇所を自分が突破できても、弱いメンバーが無事に通過できるとは限りません。
そこで、ロープを使った後続確保技術を学びましょう!

続きを読む

誰でもできる安全確保技術、タイトロープ座学講習(Kuri Adventures)

タイトロープシステム

出典:Kuri Adventures

遭難の中でも特に注意しなくてはならない事故に、滑落があります。
滑落事故は山岳遭難死亡事故ワースト1であり、地域によっては80%以上の死亡事故が滑落によるものだとされています。
ほとんど全ての滑落事故は、ロープによる確保技術により防ぐことができます。
しっかりとしたロープワーク技術やビレイ技術を身につけることは、登山の安全を飛躍的に高める事ができます。

続きを読む