注目の記事

元エベレスト登山ガイドに聞く、山のこと(3)国内の高所トレッキング対策

登山の悩みあるあるで常に上位に入る高山病。

標高の高い山に登ると、頭痛や目眩などの高山病に悩まされる方も多いと思います。

元エベレスト登山ガイドに聞く!シリーズ第3回目の今回は、国内高所でのトレッキングを想定した、高所で起こる体の変化と順応のための対策について伺いました。

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元エベレスト登山ガイドに聞く、山のこと(2)登山のためのトレーニング

元エベレスト登山ガイドに聞く!シリーズ。前回は、コロナ禍による登山体力の低下と、それを取り戻すためのおすすめの登山について紹介しました。

第2回目の今回は、登山のための体力維持・向上のためのトレーニングについて、さらに深掘りしてお話を伺いました。

加齢とともに体力の衰えを感じる中高年の方だけでなく、テレワーク続きで体力が落ちている若い方もぜひ参考にしてみてください。

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元エベレスト登山ガイドに聞く、山のこと(1)コロナ禍と山登りについて

毎年その道で著名な方をお招きして、登山者のための机上講座として開催していた、JMIA(日本登山インストラクターズ協会)による安心安全登山公開講座。

今年はコロナ禍ということもあり実施には至らず、講師の方からの寄稿とインタビューを交えてGoALP上で提供することになりました。

今回のJMIA安心安全登山公開講座は全4回を予定し、講師は長年クライマーとして世界中の峰々を登られ、またヒマラヤを始めとした高所登山ガイドをされていた安村さんをお招きして実施します。

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Climb&Run!白馬縦走の絶景と軽量化装備を紹介

今年の夏のアルプス縦走は、後立山連峰は白馬へ。白馬三山を挟んで八方尾根から栂池まで大縦走してきましたので、その山行レポートをお届けします。

今回は、JMIA登山講習会の山仲間が自主山行を計画し、栂池から入って八方尾根に抜けるAチームと八方尾根から入って栂池に抜けるBチームが3000m級の稜線上ですれ違うという、なんともロマンあふれる企画。

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クライミングを始めよう!初心者向けクライミング体験講習【9月・10月】

賛否両論もあったTOKYO2020オリンピックでしたが、終わって見れば過去最多のメダルを獲得したアスリートたちの熱戦に釘付けだった方も多かったのではないでしょうか。

その中でも、今回から新たにオリンピック種目に加わった競技である「スポーツクライミング」は注目度も高く、また日本選手の活躍もあって大きく盛り上がったと思いますし、クライミングの魅力が新たに広く浸透したと感じています。

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迫力の360°撮影!真夏の爽快シャワークライミング

今年の夏も連日猛暑が続き、うんざりしている方も多いのではないでしょうか。

こんなときは、山に涼をとりに行く!ということで、沢登りに行ってきました。

この時期の沢登りは、冷涼な沢筋で滝の水しぶきを浴びながら上り詰めていくのがとても爽快で、猛暑も忘れてしまいます。

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永久保存版!登山に役立つオンライン講習会をご紹介

コロナ禍で人々の生活様式が一変した、というフレーズはこの1年間で何度も耳にしたと思いますし、実際多くの人々がそう感じていることでしょう。

特にリモートワークの普及に伴って、zoomなどのビデオ会議システムの利用が爆発的に進んだことで、場所を選ばない対面による対話が一般的になってきました。

ビデオ会議は一度慣れてしまえばその恩恵も大きく、登山の座学講習会においても徐々に採用しているところが増えてきたように思います。

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ホグロフスが最新の360°VR撮影技術を使ったVRストアをオープン

GoALPでもお世話になっているアウトドア・ブランドのホグロフスさんより、最新の360° VR撮影技術を使った、ヴァーチャル空間でお買い物ができるVRストアを本日2021年2月26日にオープンしたとのプレスリリースが届きました。

実際に僕もよく行く、ホグロフスのフラッグシップ店である原宿店がヴァーチャル空間上にリアルに再現されています。

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受講生座談会:登山の総合力を身につける「JMIA登山講習会」

登山を始めてみたけどまわりに教えてくれる人がいなかったり、もっとステップアップしたいけど何をしてよいかわからない。

あるいは登山中にヒヤッとしたことがあり、もっとしっかり知識やスキルを身につけたい。

このようなときに役に立つのが、各所で行われている登山講習会です。

中でもJMIA(日本登山インストラクターズ協会)が主催する「JMIA登山講習会」は、特定の内容に特化した通常の単発の講習会とは大きくことなり、年間を通じて計画されたプログラムにより「総合的な登山力」を身につけていただく登山講習会になっています。

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スノーシューを使いこなすための技術講習会体験レポート 〜雪山登山編 〜

雪山を歩行するための道具であるアイゼンとワカン、それぞれシチュエーションによって使い分けが必要ですが、それらの良いとこどりをしたのがスノーシューといえます。

新雪でのラッセルや角度のある斜面の登攀にも対応するスノーシューの機能を存分に使いこなすため、日本スノーシューイング連盟が主催する講習会に実際に参加された方から、昨年の体験レポートを寄稿いただきましたので紹介させていただきます。

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圧巻の空中懸垂と西上州の絶景を楽しむ星穴岳山行レポート

雲ひとつなくよく晴れた11月の週末に、普段からGoALPでお世話になっているJMIA登山講習会の講習生や、講習会スタッフとしてご協力いただいているみどるの会の方々と、毎年恒例の西上州・忘年登山に行ってきました。

西上州といえば、比較的短いルートにもかかわらず、妙義山をはじめとしたピリっと辛い岩稜帯の登山や、奇岩からなる景観を楽しめる山域として人気のエリアです。

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【連盟公認】2021年スノーシュー技術講習会の申し込み開始!

新雪を歩く際のワカンのような浮力と、硬い雪面におけるアイゼンのようなグリップ力を備えたスノーシューは、雪山でのシチュエーションによっては歩行に大変すぐれたギアと言えます。

その見た目はワカンに近い形をしていますが、スノーシューはワカンと異なる多目的な道具なんです。

そんな便利なスノーシューを正しく使いこなすための技術講習会がこの冬も開催されますので、ぜひチェックしてみてください。

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登山の危険 – 岩崎元郎の山談義

*12年12月15日発行「山の遠足連絡帳」巻頭言より

登山=自然は非日常の世界だから、危機管理意識が大切

12月9日、埼玉県山岳連盟主催の山岳事故防止のための講習会で、埼玉県警山岳救助隊隊長の飯田さんの山岳遭難に関わる講演をお聞きした。

2012年(11月17日まで)の県内の遭難発生は44件57名、内訳は死者4名、重傷13名、軽傷9名、無事29名、行方不明2名である。救助要請は44件中37件が、携帯電話によるものだそうだ。

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原生の自然を歩く冒険的な登山、沢登りの魅力

日本の山は、その急峻な地形とそこを流れ落ちる豊富な水で構成された「沢」が無数に存在します。

山の地形は尾根と沢で交互に形成されていますが、通常一般的な登山では尾根上に作られた登山道を使用して登山を楽しんでいます。

沢登りは登山地図に記載された登山道を離れ、文字通り沢地形、特に水の流れる渓流や滝を遡行するもので、日本特有の登山形態とも呼ばれているようです。

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