登山におけるロープワークとは(1)- 山の相談小屋

アクティビティ:一般登山, カテゴリ:山での行動方法・知識
相談者:Toru.T (男性/40代)
山登りが好きで、近くの里山からアルプスまで歩いています。よく、登山をする人はロープワークとかロープの使いかたを覚えておこうといったことを聞くのですが、これまで山にロープを持っていったことはないですし、持っていこうと思ったこともありません。

ガイドさんなどはロープをもっていると思いますが、私のような一般の登山者もロープは必要でしょうか。また、どういったときに便利で、何から学んでいけばよいでしょうか。

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JMIA認定インストラクター
栗山 祐哉
Kuri Adventures 代表の栗山です。

ロープワークとは、ロープの結び方やその使い方を言います。
登山におけるロープは安全確保の為に使います。例えば沢筋斜面をトラバースする様なルートや、切れた岩稜など 、危険と思われる箇所で万が一の墜落を止める為に使います。すなわち、原則2名以上で無いと確保のシステムを組むことが困難となります。
ロープによる安全確保技術を学ぶと、これまで登山道の上しか歩いていけなかった登山が、山域全体を対象としたとても広い世界を知ることが出来るようになります。
安全確保と登山の奥深さを知る上で、是非ロープワークを学んでいくことも推奨します。

弊社 Kuri Adventures を始めとし、JMIA の本登山インストラクターズ協会に所属する各社にてロープワーク技術を学ぶ場を用意しています。
是非ご参加いただき、ひとつづつ学習願えれば幸いです^_^

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