平日仕事帰りに!歩行技術と呼吸法 ワンコイン講習会

登山をされる方の悩みで特に大きいと感じるのは、登山に関する体力の問題です。特に、疲れにくい歩き方というのは多くの方が関心を持たれていることではないでしょうか。疲れにくくなることで、不用意な転倒などによる怪我や事故をへらすことにも繋がるため、とても重要なことだと思います。

合わせて、疲れには呼吸の仕方や心拍数という定量的な数値も密接に関わってきます。

そこで今回は、GoALP 山の相談小屋でもおなじみ栗山さんが主宰するKuri Adventuresによる、その名もずばり「歩行技術と呼吸法」という講習会をご紹介いたします。この講習会、平日の夜にしかもワンコインの500円で受講できる大変お得な講習になっています。週末はやっぱり山に行きたいですし、平日の仕事帰りにこのような講習が受けられるのはありがたい限りですね。

ぜひ、あなたの登山ライフの向上にお役立てください♪

「いいね!」すると登山に関する情報を受け取れます↓

詳細・申込み

プログラム紹介

歩行技術と呼吸法は登山を始めたその日から必要な技術であるにも関わらず、山を始めて20年以上経った今も完成には至っていないと感じる技術でもあります。誰にでもでき、そして誰も完全にはできない。登山の極意は歩行にこそあるのだと感じています。

山岳遭難死亡事故の半数は転滑落によるものであるとのデータがあります。

登山による疲労によってバランスを崩し、また未熟な歩行によりスリップを起こして事故に至ります。しかし疲れにくく、またスリップを起こしにくい歩行技術をしっかり身につければ、事故に対するリスクも大幅に下げることができます

また膝の痛みや足裏の痛み、心拍数の異常上昇や呼吸の乱れ、さらには体力不足さえ歩行技術と呼吸法で大きく改善されます。

山には山ならではの歩き方の基本があり、それを知っているかどうかの差はとても大きなものであると感じます。

この講習では、登山における正しい歩行の基本と呼吸法、心拍数コントロールの重要性についてお話させて頂きます。基本を学び、そして理想を目指して日々高みを目指し続ける努力によって、登山の歩行技術は徐々に自身の技として身についていきます。

基本を知ることで登山は今よりずっと楽で楽しいものになります。また雪山や岩稜などの不安定な場所での歩行において、より安全な行動ができるようになります。まずは学習機会を設けて頂ければ幸いです。

詳細・申込み

プログラム概要

~ 講習日時 ~

  • 2018年11月5日(月) 20:00 ~ 21:30

~ 集合場所 ~

  • 都営三田線 芝公園駅 芝公園方面改札前 集合

~ 用意するもの ~

  • クライミングヘルメット
  •  150cm ナイロンスリング
  • 7mm × 150cm アクセサリーコード
  • 変形D型安全環付きカラビナ
  • ヘッドライト
  • 動きやすい服装
  • 歩きやすい靴
  • 手袋 (軍手を推奨します)
  • ハートレートモニター(お持ちの方のみ。時計タイプを推奨します。登山でも役に立ちます。)

詳細・申込み

合わせて読みたい

沢、岩、雪山などの山仲間を作りたい方

四季を問わず縦走・岩登り・沢登りを始め、読図にこだわった藪山や雪山縦走、あるいはトレイルラン・アイスクライミング・山スキーに至るまで様々な趣向をもった山の仲間と、登山の基本技術項目15単位を入会者ご自身のペースで、およそ3年以内をめどに受講いただける登山講習です。

家族が安心して山へ送り出してくれる登山者になるために

当サイト「GoALP – 山を楽しむ人のための安心・安全登山メディア」の監修者でもあり、登山を教えることのできる者が集まった非営利集団で、山岳事故を減らすための啓発活動をしている日本登山インストラクターズ協会(2013年創立・岩崎元郎代表)が、来春より開催する3期目「JMIA登山講習会」の受講者を募集しています。あなたも、一年かけて実際に山に登りながら山岳指導者の手ほどきをうけてみませんか?

電子書籍:初級中級・登山の教科書を進呈

安全な登山のためには、総合登山力が必要になりますが、ネットや雑誌などで知る単発的、断片的な知識だけでは安全な登山のためには十分とはいえません。本書は、JMIA登山インストラクターの水上宏一郎・著、岩崎元郎・監修による、主に登山入門から5年目くらいまでの初級者・中級者に焦点を絞り、安全に登山を行う上で必須の知識を体系的にまとめたものです。

  • そういえば登山に関する知識ってきちんと学んだことない
  • 断片的に知ってはいるけど、全体的には知らないことが多い
  • 登山で怖い思いをしたが、どうすればよいかわからない

などに該当する方は必見の一冊となります


電子書籍(PDF)をダウンロード

SNSでもご購読できます。