Mighty – ワークアウトやアウトドアで活躍するスマホレスな音楽プレイヤー実機レビュー

L.Aより、スマホのバッテリーや通信容量を気にせずSpotifyなどのストリーミング音源を楽しめる音楽プレーヤー「Mighty」(マイティ)が日本に上陸しました。

Mightyはカリフォルニアのベニスで、「携帯電話の電源をオフにすることで、人生はより素晴らしくなる」という考えを持った起業家、デザイナー、エンジニアたちによって誕生した、軽量・頑丈・水に強くて見た目もカワイイ音楽プレーヤーです。

アウトドア属性な人たちに人気ということで、早速実機を入手して使ってみましたのでレポートします。

「いいね!」すると登山に関する情報を受け取れます↓

Mightyの特徴

普段のトレーニングのお供に最適

ランニング中にmighty

自分もそうですが、山に登ったりアウトドアなスポーツを趣味にしている人は普段からランニングやヨガ、ジムでのワークアウトなどトレーニングをしている方も多いと思います。

そんなとき、単調になりがちなトレーニングを楽しく、集中力を高めてくれるのが音楽ですよね。

ワークアウト中にmighty

でも、スマホを持ちながら音楽を聴くのって結構煩わしいと思うんです。ポケットに入れたり腕につけたりしながら走るのは邪魔ですし、スマホを落としたりポケットにいれたまま座ったりしてタッチパネルを割ってしまうリスクもあります。

Mightyであれば重さはわずか20g、クリップがついているのでウエアやザックにつけておけば身につけていることを感じませんし、万一落としても壊れないくらい頑丈なつくりになっているので安心です。

もちろん、Bluetoothに対応しているのでワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使用することができ、より音楽とトレーニングに集中することができます。

アウトドアのお供にも

この投稿をInstagramで見る

Mighty Audio(@mightyunplugged)がシェアした投稿

MightyはSpotifyなどのストリーミング音楽サービスのプレイリストを予め同期しておくことで、電波の入らないところでも再生することが可能です。

登山やキャンプにいったとき、アウトドアで食事をするときなどに音楽が聴けたら最高ですよね。MightyをBluetooth対応スピーカーにつなげればみんなで音楽が聴けますし、スマホの電波やバッテリーも気にしなくてすみます。

山小屋で他人のいびきがうるさいときにも、お気に入りの音楽を聴きながら眠りにつくといった使い方もできるかもしれませんね。(ただしイヤホンからの音漏れには注意ですね)

ランヤード用の穴もついているので、スリングやカラビナなどでとめることで紛失を防ぐことができます。このあたり、アウトドア的にはかゆいところに手が届いている仕様ですね。

防水機能を備えていますので、急な雨や水場などでスマホのように気を使わなくてよいのも使い勝手が良いですね。さらに-17℃の環境でも使用可能なので、冬場に寒すぎて動かないなんてこともなさそうです。

物理ボタンなので操作しやすい

タッチパネルが全盛の時代ではありますが、実は走っていたり体を動かしているときや、手袋をしているシチュエーションなどではスマホの操作は煩わしかったりします。

そのようなときはやっぱり物理的なボタンが操作性に勝ります。

Mightyはシンプルで直感的なボタンを配置していて、動きながらでも簡単に電源on/off、シャッフル、早送り、早戻し 、音量調節(上下)、プレイリスト選択などの操作が可能です。なお、プレイリストは音声が読み上げてくれます。

さらなる進化も期待

実はこの製品、エイベックス株式会社が立ち上げた”Future of Music”というコンテンツ×テクノロジーで未来の音楽体験をデザインすることをコンセプトとしたプロジェクトの一環で、世界の音楽スタートアップを支援する取り組みの一つなんです。

Mightyはスマホからの開放、デジタルデトックスをコンセプトにしており、自然やスポーツを愛する人々のニーズを取り込んでいくことに個人的に期待しており、今後も目が離せないスタートアップです。

Mightyの使い方とスペック

現在Mightyが対応している音楽ストリーミングサービスはSpotify(プレミアム登録が必要)ですが、近日中にAmazon Musicにも対応予定です。僕はAmazonプライム会員でもあるので、これはとても嬉しいです。

使い方としては、専用のスマホアプリをインストールし、アカウント登録を行います。次に、スマホとMightyをアプリ上の設定画面からBluetoothで接続したら、Spotifyなどのサービスとアカウントの連携を行うことでMightyのアプリにプレイリストが読み込まれます。

アプリを使ってmightyに楽曲を取り込む

あとはお好きなプレイリストをタップすると自動的にMightyに音楽が取り込まれます。

Mighty自体は8GBの容量がありますので、およそ1000曲取り込むことが可能です。一度取り込んでしまえば、スマホの電波がなくてもいつでも音楽を再生することができます。

なお、Mightyとお手持ちのBluetoothイヤホンの接続も、Mightyのアプリからかんたんに設定することができます。

カラー展開

Mooshu Red(赤) / Gully Blue (青) / Zazzy Black (黒) の3色を展開しています。

仕様

  • 約1,000曲(8GB)収容可能
  • 1度の充電で約5時間再生可能
  • -17~35℃の環境で使用可能(0℃以下でバッテリー容量が低下することがございます。)
  • ボタン:電源、シャッフル、早送り、早戻し 、音量調節(上下)、プレイリスト選択(プレイリストは音声が読み上げ)
  • 接続:Bluetooth対応。同期の際にWifi使用
  • 対応可能機器:Bluetooth及び有線ヘッドホン、スピーカー
  • 再生モード:オフライン – スマホ及び通信の必要無し
  • 再生にはSpotifyプレミアムへの登録が必要、近日Amazon music対応予定
  • アプリ対応:iOS 9以上、Android 6.0 (Marshmellow)以上
  • サイズ:3.8cm × 3.8cm × 1.8cm
  • 重量:20グラム
  • 付属品:充電コード、簡単スタートガイド

登山の総合スキルを体系的に学びたい方必見!

当サイト「GoALP – 山を楽しむ人のための安心・安全登山メディア」の監修者でもあり、登山を教えることのできる者が集まった非営利集団で、山岳事故を減らすための啓発活動をしている日本登山インストラクターズ協会(2013年創立・岩崎元郎代表)が、来春より開催する5期目「JMIA登山講習会」の受講者を募集しています。あなたも、一年かけて実際に山に登りながら山岳指導者の手ほどきをうけてみませんか?

沢、岩、雪山などの山仲間を作りたい方

四季を問わず縦走・岩登り・沢登りを始め、読図にこだわった藪山や雪山縦走、あるいはトレイルラン・アイスクライミング・山スキーに至るまで様々な趣向をもった山の仲間と、登山の基本技術項目15単位を入会者ご自身のペースで、およそ3年以内をめどに受講いただける登山講習です。

電子書籍:初級中級・登山の教科書を進呈

安全な登山のためには、総合登山力が必要になりますが、ネットや雑誌などで知る単発的、断片的な知識だけでは安全な登山のためには十分とはいえません。本書は、JMIA登山インストラクターの水上宏一郎・著、岩崎元郎・監修による、主に登山入門から5年目くらいまでの初級者・中級者に焦点を絞り、安全に登山を行う上で必須の知識を体系的にまとめたものです。

  • そういえば登山に関する知識ってきちんと学んだことない
  • 断片的に知ってはいるけど、全体的には知らないことが多い
  • 登山で怖い思いをしたが、どうすればよいかわからない

などに該当する方は必見の一冊となります


電子書籍(PDF)をダウンロード

SNSでもご購読できます。

キーワードで記事を検索